12/02の日記
18：52
テスト一日目制覇ｯ(？)
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テスト一日目終わりましたあああああ(色んな意味で
いや、でもね珍しく
科人生は今のところだけど、自己採点で96点なのだよ！
２問しか間違えてないのだよ！
つまり、２問とも１点問題だった場合私98点！！！
いやーこれは夢かしら←
それに比べて看概と言ったら…
これ以上はご想像にお任せ致します
えーと、テスト一日目が終了しましたが、まだまだテストは続きます
怒濤のテスト週間であります
やってられるかって叫びたくなるくらい地獄です、ええ
もうちょっと頭が良ければなあなんて思ったりもする今日でありますが
テスト勉強に疲れたので、息抜きに短編書いてきましたー╰(*´︶`*)╯
最近主人公死んだりとか、悲しいお話多かったので、今回は明るい物語を紡ごうと思って書いてみた
タイトルもうちょっと明るくすればよかったなーと思ったりもしますが、私にはこれが限界だｯ
えと、がっつり解説しますとですねー
ある所にとっても仲良しな少女達がいて、その内の一人は霧妖(むよう)で、彼女と深く関わりすぎた人間は記憶を消されてしまう
だけど、数年間、彼女と仲良くしてきた少女達は、その子を忘れてしまうのが嫌だった
だから、少女達は記憶を消される際、彼女と一つの約束をしたのだった。
"必ずまた会いに来る"と
その言葉に彼女は泣き、少女達一人ひとりに虹の欠片を手渡した
その後彼女と少女達が再会できたかどうかとか、その辺は短編を見ていただけると分かると思われっ
個人的に友情って一番儚くて、美しいものだと思う。
友情は儚いから美しい。
友情は時に形を変える。
人間に感情がある限り、すべてが美しい友情とは言えない。
ぶつかったり、すれ違う時ももちろんある。
友情は時に醜いこともあるけれど、人と人との繋がりが、そこで生まれる愛が一番綺麗なものだと、私は思います
ほら、恋愛とはまた違ったものだよ
どんな時でも傍にいてくれる友達がいるって、とても素敵なことなんだなあと、今更ながら思う日々であります
なんで突然語り出したのか不明ですけども
なんかね、いいよね
さて、らしくないこと語りすぎて気持ち悪いですが、テスト勉強しなければ、ましろピンチであります(((
期末テストくらいいい点数取らねば(ぇ
と、言うわけで
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