「とある魔術の焚書目録<ラストデイズ>」

血だらけのクラスメイトに頼まれて、世話を見ることになったのは全身真っ黒の趣味悪いシスター――
「…エロゲーでもこんな展開ないぞ…?」
間守佐助は頭を抱える。それを見かねたシスターが言う
「…私を灰にしてください」

―ここは学園都市。「科学的」超能力が「日常」の変わった町
優しい黒と残酷な白が同時に存在する所

燃やされた存在を巡り、彼らは戦う。自らの欲のため、そして約束のために

―科学と魔術が交差する時。灰色の物語は始まる

※注意!!※
・この作品は【企画】「とある創作の学園都市」のキャラクターのみで展開されます。そのため原作キャラは出てきません。というか存在しません(アレイスター以外)展開は完全にオリジナルで、激しい鬱展開になる所があるかもしれません。さらに、作者の文章力がクソなので駄文なのは確定です
「ふざけんな!上条さんと美琴たん出せ!」
「駄文とか見てられっかよ!」
「ふぅん。凡骨が」
という方はお帰りください
「全然OK!!」
「スゴいよこの小説!さすが企画小説のお兄さん!」
「鬱展開だと?いいぜ、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
という心優しい方はどうぞ見ていってください


それではどうぞ!

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ