04/21の日記

17:54
やったるどー
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部活は最初予定していた文芸部やめて
放送部に入ろうと思います
だって先輩方が格好良いんだもん!


あと、今日からこの日誌で小ネタやっていこうと思います

とりあえず今ハマっている戦国basaraから!!


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正直言って 私は日本史が苦手なのだが……

ひょんなことから事故に合い死亡した私
気がついたら 戦国時代 タイムスリップしていた

幼少の頃から祖母によってサバイバル術を叩きこまれていた私はとある山奥で生活している
なんだかんだで順応力高いんだよね
そんで、たまに見かける村人に山神さま扱いされています
まぁ一応、現代の知識を使っているしね
そらそうだ

って なんだかんだで 私のことは噂になっているらしい

曰く、木々を連想させる新緑の瞳を持つ美女の姿をしているとか

 ーー趣味だったコスプレのカラコンだなんて言えない……(美女というのはこの時代の化粧の仕方にやや問題があるから)

曰く、どのような怪我も病も一瞬で治す力があるとか

 ーートリップ特典で何かついてきたんだよね、あと自分の怪我もすぐに再生するし親が医者だったからそれらの知識あるし


とまぁ、いろいろ
噂になるくらいなら別に良かったんだけど私の存在を確かめくる人たちが多いのが困る
コソコソ隠れたりして逃げてはいるんだけど大変なのだ


「だから圭一くん」
「慶次ね慶次」
「あっ、ごめん圭太郎」
「…………」
前田慶次くんがうなだれる
うん、なんかちょっといじりやすいよね


彼もその噂をたしかめに来たくちなのだがなんとなく気が合って友人という関係にある
夢吉くんもかわいいし


「圭三郎くんって全国をまわっているんでしょう?私に関しての噂が嘘だってながしてくれないかしら」

いろんな人が来て大変なのよ、とこぼす
この前はルー語を操る頭の残念そうなイケメンが来たし、その前は乳首をさらした自称海賊

その度に隠れのは面倒なことこの上ない

そういうと、彼は苦笑し頭を掻いた


(それはいくら俺でも無理そうだ)
(言ってみただけよ)
(期待しないわ)
(Σひどくね)








意味はないです
ホンット私は駄文しかかけない

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