黒執事

□恋する坊ちゃんは女の子D
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「ぁあ…ん  セバ… ぅっ…」

セバスチャンはシエルのいいところを長い指でかきまぜる




なんでこんなにうまいんだ!
セバスチャンに触られるだけでドキドキしてもぅなにもわからなくなる ただただセバスチャンを求める体
「あぁあああっ… んっ…ぁん…もぅ…いれ…て…!」


「シエルは 感度がよすぎですね…クス」

「おまえ…だから… ぁぁあん…」



セバスチャンは目を細め自分のモノをシエルのアソコにこすりつける
「では そろそろ…」


焦らすように…ゆっくり入り口辺りだけで抜き差しする

「あぁ…やっ… 奥…早く い…れて…」

自然と腰が動きセバスチャンのモノを奥までいれようとする


「ぁ…シエル… そんなに欲しがって フフ かわいいですよ」




セバスチャンが一気に奥を突く!


「ああぁぁ…ん あん 」

「イキます!  んっ!」


シエルの細い腰を掴み打ちつける
シエルの胸がユサユサ揺れている


「んっ… あん…ぁぁ…ああん…ぁあっん…セバ…ス す…き  あっ いっちゃう…あぁあーんっ」


セバスチャンも限界がきた

「シエル!っ くっ…愛しています はっ!…」

シエルがイッたのを確認するとスピードを上げ腰を動かす

「んっ…!」
セバスチャンが短く声をあげシエルの中から抜く

お腹に白濁が放たれた










セバスチャンの腕の中で目覚めた


横で眠っている男の綺麗な寝顔
-この腕に抱かれ、こいつの寝顔を見た女は何人いたんだろうな

シエルはソッとセバスチャンの顔にかかる前髪を触った




パチッとセバスチャンの目が開いた




















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