黒執事

□王様ゲームA
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「盛り上がってきたところでゲームでもしないかい?」
劉の提案

タウンハウスで内輪だけの飲み会
多量のアルコールが入っていたこともあり誰もが

「「賛成!」」



「じゃぁ 始めるよぉ」

「「王様だ〜れだ」」



「あら〜ん 私じゃない ウフ」
王様になったのはグレル

「どうしようかしらぁん みんなHなこと期待してるわよね フフフ
じゃぁ 1番と3番と4番でセックス!あぁ 私じゃなくて残念だわぁ」

グレルのいきなりドエッチな命令に引き気味のシエルたち


「で、だれだれ?」


「僕だ…」

「坊っちゃん!!またですか!!なぜいつもあなたなんですか!クジ運がいいんだか悪いんだか…
でも、3番は私ですから今回は良しとしましょう クス」


「4番 私だ」
藍猫が手をあげる







「イヤ… おかしくなる… あぁ…」

セバスチャンはシエルの太ももを撫でながら張りつめた竿を口に含みジュポジュポ音をたてて舐めている


「坊ちゃん まだ出しちゃダメですよ 気持ちいいのはこれからですから」


そんな二人の戯れを見下ろしていた藍猫がシエルの顔に跨ってきた


「!!」

「舐めろ」
竿を扱かれ、それだけでイキそうなのに口元に女のアソコがあったら

シエルは藍猫の突起からアソコの入口をツーと舐め、アソコを両手で開くとピチャピチャと舐め始めた。
むき出しになった突起はピクピクしている。

「藍猫さん こちらもお願いしますよ」
セバスチャンは藍猫の方に自分の竿がいくように体の向きを変える

3人が横向きになり互いの性器を貪る


その場にいた誰もが乱れる3人から目が離せなく暴れる自分のアソコをおさえていた





「そろそろですね」

セバスチャンは体を離すと
「坊ちゃん、藍猫さんの中に入れてください。こんなにほしがってますよ」
クスっとセバスチャンは藍猫のアソコに指を出し入れする

藍猫はうっとりした顔で
「あぁん… 早く いれろ」
とシエルにバックの体勢でお尻を向けてくる

「セバスは…一緒じゃないのか?」
竿をビンビンしてトロリと透明な液体を垂らしながらシエルが問う

「私は坊ちゃんのお尻をいただきましょうか」








続く
 

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