本棚。

□ねぇっ!!食べちゃっていいよ?
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風丸「ふぅ…」
ザァァァァー
今俺はシャワーを浴びている。今日は練習がキツくてくたくただ。
風呂から上がると赤髪の少年が無防備に俺のベッドで寝ていた。
風丸「ッ////ヒロトォッ!!」
服がはだけていて白いきれいな肌が見えている。
ヒロト「うにゃ…?あ…風丸くん」
ぐふっ←鼻血ふきだしてる なんだよ!うにゃ…?って!!////
誘ってるのか…?
俺が色々考えているうちにヒロトが口を開いた。
ヒロト「……ってよ…」
風丸「……え?」
なんて言ったんだ…?聞き取れなかった。
ヒロト「ッ!!/////だからッ!おっ襲ってよ…?////」
真っ赤になってる君が愛しすぎて…




ドサッ




押し倒してしまった



ヒロトをできるだけ襲わないようにしてたのに ヒロトから誘ってくるなんて。


嬉しい。可愛い。愛しい。



鳴かせたい。









ヒロト「んぁっ!!」
乳首を甘噛みしたり強く噛んだりするとヒロトが可愛い声で鳴く。はぁはぁ可愛い。
次はズボンをずらしてモノを触る。ヒロトはビクビク反応してすごく可愛い。さぁて指をいれよう…





ガチャッ






ドアが開いた。






吹雪「ええっと…部屋間違えちゃった★テヘペロ」



ヒロト「/////」

風丸「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」







風丸「テヘペロじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッ!!!」





変態な自分に今更恥ずかしくなる俺。

―――――――――
あとがきです!

駄作…。



風丸ごめん〜。

ヒロトも。


本当にすいませんッしたm(__)m

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