□ブックタイトル
浅蜊の破滅

□執筆開始日
2012年03月07日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要


頭脳が優れすぎていると『フツウ』では、無いのですか?


身体能力が優れすぎていると『フツウ』では、無いのですか?


では、
両方持つ者は『バケモノ』として生き、人ととして見ては貰え無いのですか?


先祖伝来のモノだとしても‐


大人の都合で、身体を実験され、身に付けたモノだとしても‐


ただ、
『フツウ』に生きたいだけなのに

□読者へのメッセージ
読んで頂きありがとうございます


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