東方の物語

□閑話コーナー
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第一回

黒空(以下黒)
空(なにもなし)
っていうか他もほぼ一文字で

黒・空「はじまりまーっすっ!」

【どこからともなく拍手】

黒「なあ、今の拍手ってどこから?」

「知らんっ!」

黒「さぁ、今は幽々子と
 オリジナルキャラ、渚を
 同時進行しているが、
 ここで質問っ」

「どっちを早めに更新してほしいかって
 いうことです」

黒「てめぇ・・・俺のセリフを・・・(苛立ち

「別にいくね?」

黒「 刻斬「心血再残無隻鋼」っ!」

ピチュピチュピチュピチュゴスッピチュ
ピチュピチューン

「てめぇ・・・スペカは普通無しだろ・・・」

黒「さぁ、そんな話ぃ、聞いたことも
 ねえなぁ」

渚「ふふふ・・・空さんを虐めましたね?」

黒「どこから出てきたっ!
 なぁ、青っ!
 俺、虐めてないよなっ!」

「虐めらました。何回も」

黒「ああぁあぁぁぁああぁぁあっ!!?」

渚「ふふふ・・・嘘ぉ、つきましたね?
 お仕置きぃですぅ。」

黒「くそっ!そうだっ!
 こいっ!紅犀(こうさい)!」

紅「なにごとですか?こんな時に?
  あっ、空さんっ!」

「よしよし、怖かっただろう?
(なでなで)(軽く遠ざける)」

黒「なぜだぁ!!くそっ!
  この俺がっ!」

渚「さぁ、5秒あげるから神か仏に
 祈りなさい?」

黒「はっは〜祈るわけねえだろ
 この巨ny」

渚「うん、やっぱ手加減無しね。」

黒「まっ、待てっ!
ここでスペカを使ったらダメなんだぜ?」

渚「そうなの?空?」

「さっき使った本人が言ってるから
 説得力がないと思う(なでなで)」

紅「ふにゅ〜ぅん(蕩ける)」

渚「(いいなぁ〜)
 さぁ、覚悟はいい?
 与える時間もないけどね?

 黒臨「第六天魔王再臨」っ」

p×128 E×30

黒「何回死んだんだ?俺・・・ガフッ」

渚「空〜私も〜なでなで〜して〜」

紅「ご主人様っ!大丈夫ですか!?
 あぁ、無理そう・・・」

「ちょっと待って!
男の膝枕って立場逆じゃない?」

渚「私も甘えたいときもあるのよ?」

黒「会話も噛み合ってねえし、
  あと本編じゃアレなくせに・・・」

渚「あら、まだやられたいのかしら?」

黒「なんでもありません
 ってこういう場合じゃねえ!
 気を取り戻していくぜ。」

「で、何をするわけ?
(膝枕&なでなで)」

黒「これはたぶん健全なサイトだぜっ」

?「ファイナルマスタースパークっ!」

p×some E×many

黒「俺、何回死ぬんだ・・・?」

魔「私のお株を奪うなんて・・・
 ブレイジングスターっ!」

黒(轢かれる)

魔「そして、アステロイドベルトっ!」

黒「うぐおぉぉぉぉぉ!!!
 ・・・なぁ、スペカ無しにしようぜ?」

魔「空は別にいいしさっ
  お前には許さんがなっ
  フラ〜ンっちょっと来て〜」

黒「ちょっ!、やっべっ!」

魔「ジョークだよw」

渚「フフフ、空さぁ〜ん」

「ちょっ、渚っ!正気に戻れっ!」

魔・黒「二人は脱落したな」

黒「なぜハモったし」

魔「私のセリフだ」

黒「さぁ、次回から質問に答えてくぜ
 あと、俺らでも勝手にするときもあるがな。」

魔「質問・その他はフォレストのメール
までって言っても悪用したらだめなんだ」

黒「ぜ」

魔「マスパ」

黒「あらよっと、痛って。」

魔「手加減しすぎたか、まぁいいだろう
 許してやる」

黒「おい、ところで魔理沙」

魔「なんだ?」

黒「この卑猥な音はどこからk」

魔「言うなぁぁぁぁっ!」

「はぁ・・・渚・・・どうしたんだ、急に?」

渚「ふ〜んふっん♪
 なんか甘えただけぇ〜」

黒「こいつ・・・本編の最初の方はアレなくせに・・・」

渚「あら?まだしぼられたいのかしら?」

黒「もうどうでもいいや・・・
 さ〜て来週の○○○さんは〜
 (某家庭暴力の日曜日テレビ番組)

渚「話を進めないと・・・
 え〜っと、とりあえずアンケートを
 とりたいと思います・・・
 詳しくは次のページへどうぞ・・・」

黒「うおっ、デレだなw
 まぁいい、では次へレッツゴー
 だぜ。」

渚「追儺返しブラックホール」

「黒色がコンテニューできないのさ!」

黒「更新は!いつかでぇぇぇぇえ!
  ぐぁぁぁあぁあぁ!!」

魔「主に1人の悲鳴が多かったが
 また見てくれるとうれしいぜ、
 では、またな!」
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