【小ネタ】沖土例えばさ*
パロが少し苦手な管理人ですが、妄想はします。
そんな妄想をちらほら書き込みます。(沖x土だったり、沖+土だったり)
※下ネタ有るので、苦手な人はご遠慮下さい。
※小説ではありません。
※更新履歴には載りません。
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20120612〜*
◆【過去拍手文】
「ッ・・・、そう・・・ご。もう、やめ・・・」
夜、着物姿の俺は両手を後ろで拘束されている。
「あ・・・、もう無理だ」
「何言ってんでィ。あんたが欲しいって言ったんでしょ。はい、口開けて」
どんなに乞うても奴が聞く耳を持つことは無い。
「ほら早く。続き」
それどころか嬉々とした様子で近付けてくるものだから、両手の利かない俺は首を横に振り意思を示す。
しかし、
「あんたが口開けないと零れやすぜ。畳が汚れちまう」
「・・・てめぇ」
それを聞かされた俺は渋々口を開いた。
すると、
「っ・・・がぁ、」
奴は無理矢理捩じ込んでくる。
そして、
「ううっ・・・、ぁ、そう・・・ごッ」
まともに喋ることなど出来ず、身を捩らせ悶えるばかりの俺を至極嬉しそうに眺めながら、
「ふふっ、あんたの口、ぐっちゃぐちゃ」
奴は口許を歪めた。
「あー・・・っ、ううッ」
異常なまでの頭痛が俺を襲う。今すぐ両手で頭を抱え込みたい程に。
「な、なぁ・・・せめて両手は解いてくれよ。おかしいだろ、こんなの。頼むから」
俺は懇願するも、
「縛るのは俺の趣味でさァ」
冷酷な笑みを浮かべた奴は、
「はい、次。まだ終わりやせんぜ」
再び口を開けるよう俺に指示をした。この拷問の様な時間。俺は耐えることが出来るのだろうか。
終わりの見えない不安に駆られながらも、俺は薄く口を開いた。
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両手を縛られたまま、季節外れのかき氷を総悟さんに食べさせられる土方さんの図。
あまりにもくだらない二人。【通常沖土】【別物沖土】どっちなのか?それは読者様にお任せ致します。
2014/01/05(Sun) 18:51
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