【小ネタ】沖土例えばさ*
パロが少し苦手な管理人ですが、妄想はします。
そんな妄想をちらほら書き込みます。(沖x土だったり、沖+土だったり)
※下ネタ有るので、苦手な人はご遠慮下さい。
※小説ではありません。
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20120612〜*
◆no title
犬になっちゃった*
※片方が柴犬になっちゃった
柴犬総悟さんの場合
目はクリクリの茶色い柴犬。少し小ぶり。首輪は絶対に付けさせない。めっちゃ牙剥く。
隊士たちが困惑する中、土方さんがひょいと持ち上げて、
「元に戻るまで俺が見張る。犬になった今、こいつは何しだすか分からねぇ」
その間もずっと牙剥いて唸る総悟さん。でも後ろから見たら、尻尾めっちゃ振ってる。もう千切れるくらいブンブン振り回してる。
皆はそんな総悟の真意が分からないけど、土方さんだけは、『素直じゃねぇが、可愛い』って思ってる。
柴犬土方さんの場合
目が細いキリッとした顔。身体は割りとスマート。色は黒で、まろ眉があるから、キリッとしていても、どこか締まりの無いお顔。
困惑する隊士に囲まれ、呆然としては項垂れる柴犬土方さん。
すると総悟さんが、
「何でィ、この間抜けツラは」
って言いながら、不意にお尻に目がいきます。くるんと巻いた尻尾に剥き出しのお尻。
「・・・これは流石に無理だな。萎える。いや、でも試してみる価値は・・・」
ボソッと独り言を言います。
皆は何の事か分かりませんが、身の危険を察知した土方さんダッシュで逃走。
「チッ、逃げられた」
総悟さん、悔しそうです。
2013/12/06(Fri) 18:28
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