【小ネタ】沖土例えばさ*
パロが少し苦手な管理人ですが、妄想はします。
そんな妄想をちらほら書き込みます。(沖x土だったり、沖+土だったり)
※下ネタ有るので、苦手な人はご遠慮下さい。
※小説ではありません。
※更新履歴には載りません。
※こちらで頂いたコメントの返信は、同じ小ネタのコメント欄にてお返事させて頂きます。
20120612〜*
◆no title
『ねぇ知ってる?』でお馴染みのアレと沖土*
※正式名称は避けます→『アレ』と呼びます
※管理人はそのキャラクターの生態について詳しくない
※色々と間違っていたらごめんなさい
※アレが大好きな方はご注意下さい
土方さんと『ねぇ知ってる?』
自室に戻ると机の上にちまっとアレが居ます。初めは総悟さんが勝手に置いた玩具と勘違い。
でも突然、
「ねぇ知ってる?」
って知識披露。
「なっ・・・!?」
最初は凄く驚くんだけど、土方さん、アレと目線の高さを合わせて、
「おい、お前、喋れるのか?」
って話し掛けると思う。土方さん、無表情だけど、心の中ではキュンキュンしてる。
可愛いからこっそり飼うことにした土方さん。適当な箱を用意して、中にタオル敷いて寝床を作ってあげます。ちゃんとした寝床じゃないんです。適当な寝床。でも土方さんは満足。
本当は常に懐に入れておきたいけど、仕事中、何かの拍子でアレが怪我をするといけないので、そんな時は山崎に預けます。
こういう時は総悟さんじゃなくて山崎を頼ります。そういう意味では山崎を信頼している土方さん。
ただし、『アレの事を他言したら切腹』という不条理な条件付き。だって、鬼の副長が密かにアレを愛でてる、ってバレたら恥ずかしいから。
でも、山崎の詰めが甘いのか、総悟さんが鋭いのか分かりませんが、結局総悟さんにバレます。
土方さん、仕事から戻ると自室には総悟さん。そして彼の掌にはアレが居ます。
「て、てめぇ・・・!何してやがる!!」
「土方さん、ひでーや。俺に内緒でこんな面白ぇモン手に入れてたなんて」
「うるせぇ!てめぇにゃ関係ねぇ」
そう言って総悟さんからアレを取り上げます。
すると、
「ねぇ知ってる?」
「?」
「男性同士の○○○は○○すると気持ちいいんだよ」
「!」
「○○して、○○○○だと○○になるから、○○するのがお互い一番いいんだよ」
「!!」
土方さん、一瞬にして目の色を無くします。
そう、アレは既に総悟さんによって調教済み。シモの知識しか口にしません。
可愛い姿、可愛い声で卑猥な言葉を連発するアレ。土方さん、自分の愛でてたアレを汚された気分。
そんな土方さんを他所に、
「へぇ、初めて知った。土方さん、今夜早速試しやしょう。って、あれ?何処行くんでィ」
土方さんが向かうのは山崎の元。その間も掌の上で可愛いアレは、
「ねぇ知ってる?」
と卑猥な知識を披露。悲しくて仕方無い土方さん。この後、怒りは全て山崎へと向けられます。
確か、銀魂とコラボしてましたよね?私、土方さんでもなく、総悟さんでもなく、定春が欲しいと思ったけど、定春ver.は無かった気がします。
ちなみに、総悟さんが先に見つけると、こうなると思う。
↓
2013/10/24(Thu) 16:22
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