【小ネタ】沖土例えばさ*


パロが少し苦手な管理人ですが、妄想はします。
そんな妄想をちらほら書き込みます。(沖x土だったり、沖+土だったり)

※下ネタ有るので、苦手な人はご遠慮下さい。

※小説ではありません。

※更新履歴には載りません。

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20120612〜*
◆no title 

初めて*
※沖土の初夜

※嘘か誠か分かりませんが、男性同士の後ろを使ったアレは、受ける側が初めてだと挿れる側も結構痛いとか痛くないとか。



もしそれが本当なら、ここの沖土の初夜は失敗に終わります。

「なぁ、また今度にしねぇ?」

最初は怖くて拒否する土方さん。でも、総悟さん待てない。待てるはずが無い。

「あんたも男なら腹括りなせぇ。俺ぁ我慢できやせん。何がなんでもやる」

「・・・・・・」

土方さん、総悟さんに根負けして始まりますが、こうグイグイと総悟さんのを押し進めている最中、


「・・・土方、さん」

「っ・・・なんだよ。さっさとしやがれ」


「きょ、今日は・・・ここまで・・・」

「はぁ?」


「これじゃあ、俺のが千切れちまう。こ、これ・・・締まるとかのレベルじゃねぇ」

「・・・・・・」


『痛いから止めたい』とかって、俺の台詞じゃないの?それ、お前が言うの?

まさかの総悟さんからのストップに、土方さん呆気に取られます。こうして夜の営みは中断。何か中途半端な感じがしてたまらない土方さん。

興奮より痛さの方が上回った総悟さんでした。何か総悟さんって痛みに弱そうなので。


※以下、別パターン※

音を上げた総悟さんに対して、

「チッ、だらしねぇな。てめぇから言い出したんだろうが」

挑発するように土方さんが言えば、それにカチンときた総悟さん。

「あんた、今の言葉、後悔させてやる」

言いながら、無理矢理土方さんの身体を抉じ開けます。

「痛い、痛い、痛い!止めろ!!」

暴れ藻掻く土方さんを押さえ付けながら、

「やべ、すげぇ興奮する」

最後までやっちゃいます。土方さんげっそり。頭を過るのは、明日の隊務。思いっきり支障が出そうです。

これは痛みより興奮が上回った総悟さんです。


前者の方が、ここの沖土っぽい気がしますが、後者のように暴走する総悟さんも捨てがたい管理人でした*

2013/09/10(Tue) 19:45

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