【小ネタ】沖土例えばさ*
パロが少し苦手な管理人ですが、妄想はします。
そんな妄想をちらほら書き込みます。(沖x土だったり、沖+土だったり)
※下ネタ有るので、苦手な人はご遠慮下さい。
※小説ではありません。
※更新履歴には載りません。
※こちらで頂いたコメントの返信は、同じ小ネタのコメント欄にてお返事させて頂きます。
20120612〜*
◆no title
桃太郎沖土*
※やっぱりヤりたい総悟さん
※ほぼ会話
※細かい事は気にしない
桃太郎→総悟さん
「総悟さん、総悟さん、お腰につけた吉備団子、一つ私にくださいな」
「あげましょう、あげましょう。今から一発ヤラせてくれたらあげましょう」
「え・・・、いや、鬼の征伐は?」
「鬼?そんなん俺一人で充分でさ。あんたの手ぇ借りるまでもねぇ。あ、ちなみにあんたは犬ね。だからコレ付けなせぇ」
そう言って、犬耳と首輪を強要する総悟さん。
「・・・俺は大して欲しくもねぇ吉備団子貰う為にこんな間抜けな格好でお前とヤんねぇといけねぇのか」
「そういう事ですねィ」
「断る」
そのまま土方さん、何処かへ行ってしまいました。
「え、あ、ちょっと待ちなせぇ」
ヤリ損ねた総悟さん。
桃太郎→土方さん
「土方さん、土方さん、お腰につけた吉備団子、一つ私にくださいな」
「あ、悪い。もう犬も猿も雉も揃っちまった。定員オーバーだ」
「土方さん、こんな下等動物共より俺の方が役に立ちやすぜ」
「でも俺はあいつらと別れたくねぇ・・・!」
犬猿雉に情が移った土方さん。
「あー、ハイハイ。別にあいつら捨てろとは言ってやせん。俺らと一緒に連れて行けばいいじゃん」
いつの間にか主導権は総悟さんへ。
「・・・それとも、畜生どもは捨てられなくても、俺は捨てれると?」
そんなハズがありません。捨てられるわけがない。土方さん、総悟さんも連れて行きます。
鬼ヶ島へ向かう途中、野宿していると、
「っ!そ、総悟!?何して・・・!」
「何って、夜這い」
夜中、こっそり土方さんを襲う総悟さん。
「や、やめっ」
「土方さん、静かにしないと、犬どもが起きて来やすぜ。俺ぁ見られてヤる趣味はありやせん」
「っあ・・・!・・・!!」
総悟さん、まさかの【小ネタ】で青○ン成功。
最初は動物達と一緒に土方さんのお供なんて御免だと思っていたけど、自分が桃太郎になるより、お供する側の方が意外と上手くいった総悟さんでした。
※このネタ載せようと思った時、ちょうど本誌で桃太郎ネタをやってたので、テーマ被ったなぁ・・・と思って載せるのを一旦止めました。でもやっぱり載せたかったので載せました。当たり前ですが、内容は被ってないのでいいかな、って*
2013/07/23(Tue) 23:18
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