【小ネタ】沖土例えばさ*


パロが少し苦手な管理人ですが、妄想はします。
そんな妄想をちらほら書き込みます。(沖x土だったり、沖+土だったり)

※下ネタ有るので、苦手な人はご遠慮下さい。

※小説ではありません。

※更新履歴には載りません。

※こちらで頂いたコメントの返信は、同じ小ネタのコメント欄にてお返事させて頂きます。

20120612〜*
◆no title 

袴っていいよね*

今日、昔の銀魂読んでいたんですよ。そしたら所々袴姿の土方さんが。主に稽古しているシーンですね。

袴っていいよね。あの両サイドの開いた所あるじゃないですか。後ろから手を突っ込んで、あんな事、こんな事、恥ずかしい事いっぱいして土方さんを困らせたい。

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総「っていう変態がいやすけど、どうする?」

土「斬り捨ててこい」

総「了解」

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土「で、片付いたのか」

総「いや、あんな事、こんな事するのは俺の役目って言うんで見逃してやりました」

土「はぁぁぁぁっ?お前馬鹿じゃねぇの!?」

総「いや、だってあの変態が言ってる事はあながち間違いじゃないんで。袴姿の…あんたを…俺が…あんな事こんな事する。いいじゃないですか、大人しくされちまいなァ!」

興奮した総悟さんにあんな事、こんな事よりもっと凄い事されちゃった土方さん。いいぞ、もっとやれ。

2015/02/12(Thu) 22:00  コメント(0)

◆【過去拍手お礼】 

【土方さんの決意】

・総悟に流されない
・総悟に主導権を握らせない
・目隠し、拘束プレイ禁止
・天人ショップ商品使用禁止
・過激なプレイ自体禁止


以上の事を貫いて、今年は仕事に専念したいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。


20140101*土方十四郎


【二人はラブラブしないの?】


安心して下せぇ。

野郎が挙げた禁止事項は全部『フリ』。『禁止=お願い』なんで、つまりはこういう事でさァ。

・総悟に流されたい
・総悟に主導権を握られたい
・目隠し、拘束プレイ希望
・天人ショップ商品使用希望
・過激なプレイ希望


今年はこれでいくんで、宜しく頼まァ。

20140101*沖田総悟


以上、拍手お礼文でした。

今年も『ゆらゆら』を宜しくお願い致します。

20140101*めふ

2014/08/03(Sun) 23:00  コメント(0)

◆no title 

まん選組と真選組*
※土方さんデスクワーク中

・(総子)×(土方さん)の場合

総子:『ムニ、ムニ。ムニ、ムニ』

土方さん:「おい仕事中だ。背中に胸を押し付けてくんな」


・(総悟さん)×(X子)の場合

総悟:『ムニ、ムニ。ムニ、ムニ』

X子:「おい仕事中だ。腹を揉むな」


土方さんに注意されて胸を押し付けるのは止める総子だけど、X子に注意されても腹を揉むのは止めない総悟さん。

2014/07/25(Fri) 23:14  コメント(2)

◆no title 

面倒臭いツンデレ土方さん*
※土方さんキャラ崩壊
※土方さんだけ【別物】
※オブラートに包んでいますが内容は普通にアレしてます


ツンデレにも色々あると思うんです、たぶん。そこでちょっと面倒臭いツンデレ土方さんを考えてみた。


例えば、

「今日はあんたから積極的に来なせぇ。自分で後ろ弄って」

「何だよ急に・・・分かったよ」

って言いながら自分から脱ぎ脱ぎ。そして自らの後ろをイジイジ。それを総悟さんがジッと見てたら、

「なっ、見るな!」

そう言って総悟さん向かってボフッと蒲団を掛けます。この時点で少し面倒臭い。

だって見られるの分かってて、自ら始めたんでしょ?ってなる。

総悟さんのを咥えたり、自ら上になって動いている最中は、

「なぁ、気持ちイイか?」

って聞いて、

「ん、」

って総悟さんが短く返事すると、土方さんがピタリと止まって、

「駄目だ、ちゃんと目を見て言ってくれ」

イチイチ言ってくる。


え.ろ漫画の女の子で言うと、

『だーめ、ちゃんと目を見て言ってくれなきゃヤダぁ

こんな感じです。


我が家の総悟さんは、こんな土方さんに対してはイラッとすると思います。

「あーもう、面倒臭ぇ!」

上になって動いていた土方さんを組敷いて、ガツガツ動いて終わり。

何なの、今日のあんた。すげぇ面倒臭いんだけど。って思った矢先、

「ん・・・気持ちよかった・・・」

ポツリと呟いた土方さんに対して不覚にもキュンッ!

たまには悪くねぇ。

調子の狂う総悟さんでした。


※あくまで『我が家の沖土の場合』なので、このようなツンデレ土方さんを否定している訳ではありません

※『こんな沖土もあり!』という方いらっしゃいましたら一言下さい。【別物】で書いてみようと思います。

2014/01/13(Mon) 01:25  コメント(0)

◆【過去拍手文】 


「ッ・・・、そう・・・ご。もう、やめ・・・」

夜、着物姿の俺は両手を後ろで拘束されている。



「あ・・・、もう無理だ」

「何言ってんでィ。あんたが欲しいって言ったんでしょ。はい、口開けて」

どんなに乞うても奴が聞く耳を持つことは無い。

「ほら早く。続き」

それどころか嬉々とした様子で近付けてくるものだから、両手の利かない俺は首を横に振り意思を示す。

しかし、

「あんたが口開けないと零れやすぜ。畳が汚れちまう」

「・・・てめぇ」

それを聞かされた俺は渋々口を開いた。


すると、

「っ・・・がぁ、」

奴は無理矢理捩じ込んでくる。

そして、

「ううっ・・・、ぁ、そう・・・ごッ」

まともに喋ることなど出来ず、身を捩らせ悶えるばかりの俺を至極嬉しそうに眺めながら、

「ふふっ、あんたの口、ぐっちゃぐちゃ」

奴は口許を歪めた。


「あー・・・っ、ううッ」

異常なまでの頭痛が俺を襲う。今すぐ両手で頭を抱え込みたい程に。


「な、なぁ・・・せめて両手は解いてくれよ。おかしいだろ、こんなの。頼むから」

俺は懇願するも、

「縛るのは俺の趣味でさァ」

冷酷な笑みを浮かべた奴は、

「はい、次。まだ終わりやせんぜ」

再び口を開けるよう俺に指示をした。この拷問の様な時間。俺は耐えることが出来るのだろうか。

終わりの見えない不安に駆られながらも、俺は薄く口を開いた。

----------

両手を縛られたまま、季節外れのかき氷を総悟さんに食べさせられる土方さんの図。

あまりにもくだらない二人。【通常沖土】【別物沖土】どっちなのか?それは読者様にお任せ致します。

2014/01/05(Sun) 18:51  コメント(0)

◆no title 

彼シャツで沖土*
※すごくベタなシチュエーションでチャレンジ。
※場所は素敵なホテル。ラブホの類ではない。


総悟さんの彼シャツ姿

朝、土方さんが目を覚ますと窓辺に立つ総悟さんの姿が。少し大きめのシャツから覗く腿、そこから上は見えそうで見えない。余った袖でマグカップを持っています。

「あ、土方さん。おはようごぜーます」

「・・・あ、あぁ」

土方さん、思わず見惚れちゃいます。『彼シャツなんて馬鹿らしいと思っていたけど、いざ目の前で見てみると案外いいな』って思ってる。



土方さんの彼シャツ姿

朝、総悟さんが目を覚ますと窓辺に立つ土方さんの姿が。少し大きめのシャツから覗く腿、そこから上は見えそうで見えない。余った袖でマグカップを持っています。

「総悟、起きたか」

「・・・土方さん」

「ん?」

「あんた、そのシャツ、誰のですかィ」

「えっ!?」


自分よりデカイ男が、更にデカイシャツを着ている。総悟さんのシャツでは無いのは明らか。

結果、喧嘩勃発。

総悟さんのシャツを土方さんが着ると、ぱっつんぱっつんになって格好悪いので、大きめシャツを着せたけど、喧嘩の火種にしかなりませんでした。

総悟さんに彼シャツの醍醐味を味わう事は不可能*

2013/12/14(Sat) 21:42  コメント(4)

◆no title 

犬になっちゃった*
※片方が柴犬になっちゃった

柴犬総悟さんの場合

目はクリクリの茶色い柴犬。少し小ぶり。首輪は絶対に付けさせない。めっちゃ牙剥く。

隊士たちが困惑する中、土方さんがひょいと持ち上げて、

「元に戻るまで俺が見張る。犬になった今、こいつは何しだすか分からねぇ」

その間もずっと牙剥いて唸る総悟さん。でも後ろから見たら、尻尾めっちゃ振ってる。もう千切れるくらいブンブン振り回してる。

皆はそんな総悟の真意が分からないけど、土方さんだけは、『素直じゃねぇが、可愛い』って思ってる。



柴犬土方さんの場合

目が細いキリッとした顔。身体は割りとスマート。色は黒で、まろ眉があるから、キリッとしていても、どこか締まりの無いお顔。

困惑する隊士に囲まれ、呆然としては項垂れる柴犬土方さん。

すると総悟さんが、

「何でィ、この間抜けツラは」

って言いながら、不意にお尻に目がいきます。くるんと巻いた尻尾に剥き出しのお尻。

「・・・これは流石に無理だな。萎える。いや、でも試してみる価値は・・・」

ボソッと独り言を言います。

皆は何の事か分かりませんが、身の危険を察知した土方さんダッシュで逃走。

「チッ、逃げられた」

総悟さん、悔しそうです。

2013/12/06(Fri) 18:28  コメント(0)

◆no title 

ノロケていないようでノロケている*
※一方的に喋っているだけ


【総悟さんの場合】

え、野郎の寝顔?別に普通だけど。

よく歌の歌詞とかに『綺麗な寝顔』とかあるけど、そんなん嘘っぱちでィ。いつも間抜けなツラして寝てやがる。

酷い時は鼾かきながら、腹とかボリボリ掻いて。もうおっさんに片足突っ込んでらぁ。

加齢臭はまだ無ぇ。野郎独特の匂いはあるけど、それがまた堪んねぇ。すげぇ興奮する。

あ、あと、たまに寝てる時、『ん』って短く鼻から抜ける様な声を出すけど、それが聞こえた日にはムラムラしちまって我慢できやせん。

で、結果、無理矢理起こして始めやす。



【土方さんの場合】

え、総悟の寝顔?別に普通。

大口開けて、ヨダレ垂らして。ったく、これだからいつまで経ってもガキなんだよ。

しかも寝顔はより一層幼く見えるな。あれが人斬りとは思えねぇくらい。

たまに寝惚けてむにゃむにゃ意味の無い言葉を喋ってやがる。面白ぇ。で、むにゃむにゃ言いながら俺の着物をキュッと掴んだりして。悔しいがアレにはやられる。不覚にも可愛いと思っちまう。

ちくしょう、総悟の奴、一生寝ていればいいのに。

2013/11/18(Mon) 20:26  コメント(0)

◆no title 

『ねぇ知ってる?』でお馴染みのアレと沖土*

※正式名称は避けます→『アレ』と呼びます
※管理人はそのキャラクターの生態について詳しくない
※色々と間違っていたらごめんなさい
※アレが大好きな方はご注意下さい




土方さんと『ねぇ知ってる?』

自室に戻ると机の上にちまっとアレが居ます。初めは総悟さんが勝手に置いた玩具と勘違い。

でも突然、

「ねぇ知ってる?」

って知識披露。

「なっ・・・!?」

最初は凄く驚くんだけど、土方さん、アレと目線の高さを合わせて、

「おい、お前、喋れるのか?」

って話し掛けると思う。土方さん、無表情だけど、心の中ではキュンキュンしてる。

可愛いからこっそり飼うことにした土方さん。適当な箱を用意して、中にタオル敷いて寝床を作ってあげます。ちゃんとした寝床じゃないんです。適当な寝床。でも土方さんは満足。

本当は常に懐に入れておきたいけど、仕事中、何かの拍子でアレが怪我をするといけないので、そんな時は山崎に預けます。

こういう時は総悟さんじゃなくて山崎を頼ります。そういう意味では山崎を信頼している土方さん。

ただし、『アレの事を他言したら切腹』という不条理な条件付き。だって、鬼の副長が密かにアレを愛でてる、ってバレたら恥ずかしいから。

でも、山崎の詰めが甘いのか、総悟さんが鋭いのか分かりませんが、結局総悟さんにバレます。

土方さん、仕事から戻ると自室には総悟さん。そして彼の掌にはアレが居ます。

「て、てめぇ・・・!何してやがる!!」

「土方さん、ひでーや。俺に内緒でこんな面白ぇモン手に入れてたなんて」

「うるせぇ!てめぇにゃ関係ねぇ」

そう言って総悟さんからアレを取り上げます。

すると、

「ねぇ知ってる?」

「?」

「男性同士の○○○は○○すると気持ちいいんだよ」

「!」

「○○して、○○○○だと○○になるから、○○するのがお互い一番いいんだよ」

「!!」

土方さん、一瞬にして目の色を無くします。

そう、アレは既に総悟さんによって調教済み。シモの知識しか口にしません。

可愛い姿、可愛い声で卑猥な言葉を連発するアレ。土方さん、自分の愛でてたアレを汚された気分。

そんな土方さんを他所に、

「へぇ、初めて知った。土方さん、今夜早速試しやしょう。って、あれ?何処行くんでィ」

土方さんが向かうのは山崎の元。その間も掌の上で可愛いアレは、

「ねぇ知ってる?」

と卑猥な知識を披露。悲しくて仕方無い土方さん。この後、怒りは全て山崎へと向けられます。



確か、銀魂とコラボしてましたよね?私、土方さんでもなく、総悟さんでもなく、定春が欲しいと思ったけど、定春ver.は無かった気がします。



ちなみに、総悟さんが先に見つけると、こうなると思う。



2013/10/24(Thu) 16:22  コメント(0)

◆no title 


総悟さんと『ねぇ知ってる?』

自室に戻ると机の上にちまっと一匹います。

そしていきなり、

「ねぇ知ってる?」

って喋り始めるんだけど、総悟さんは適応力高いので、然程驚かない。

「こりゃ面白ぇ」

総悟さん、アレに紐を付けて、仕事中も腰にぶら下げて常に一緒。それを見た土方さん。最初はキーホルダーと勘違い。

「てめぇ、何だ、そのちんけなモンは」

「ちんけとは何でィ。なぁ?」

と、アレに話し掛けます。

すると、

「ねぇ知ってる?」

と知識披露始めるアレ。驚く土方さん。動揺しながらも、『・・・ちょっといいな』って思う土方さんですが、絶対にそんな事は口にしません。

触ってみたいけど、『触らせて』とは絶対に言わない。

何だか馬鹿にされそうだから。

でも何気無く、

「おい、そんなモン何処で拾った」

って聞きいてみる。もしかしたら自分も拾うかもしれないから。でも残念ながら返ってくる答えは、

「仕事から戻ったら、勝手に机の上にいやした」

「・・・そうか」

土方さん、ちょっと残念そう。


(終)
 

2013/10/24(Thu) 16:22  コメント(0)

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