弐.

□裏小ネタ
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(まえがき)

以前載せた『片方だけチビ』という小ネタがあるのですが、それの裏ver.です。

以下、表に載せている小ネタ↓

『片方だけチビになった』
※チビ=5、6歳
※精神年齢はそのまま


チビ→総悟さん

土方さんの部屋できょとんと座るそごさん。その間、土方さんは『総悟はどうやったら戻るのか』とか『総悟の抜けた一番隊の穴をどう埋めるか』と混乱しつつも頭フル回転。

「土方さん」

「なんだよ!」

「この姿であんた犯したら、すっげぇ卑猥な絵になると思うんだけど」

「・・・だから?」

「今から犯す」

この体格差で何を馬鹿なこと言ってんだ。今はそれどころでは無い。そう思い相手しない土方さんを他所に、チビそごさん、いそいそ自分の着物を脱ぎながら気付きます。

「土方さん」

「だから、なんだよ!」

「俺まだ剥けてねぇ」

「・・・そうだな、諦めろ」

しかし、そこで諦めるそごさんではありません。

「土方さん、俺の○○○であんた犯すことは出来ないけど、俺の小さな○○○であんたの○○を○○したり、俺が指であんたの○○を○○○してるだけでもかなり卑猥な絵ヅラに・・・」

「じゃかぁしぃぃィィィ!!てめぇは黙ってそこ座ってろ!俺ぁ今、色々考えてんだ!!」

どんなに煩くても、邪魔されても、そごさんを副長室から追い出すことはしません。
だって可愛いから。


チビ→土方さん

そごさん同様、土方さんの頭の中は『戻ること』と『仕事のこと』。デスクワークぐらいは出来るかな、そんな事を考えます。
そごさんは、初めてお目にかかるチビ土方さんに興味津々。悩む土方さんを軽々抱えて自分の部屋へ。

「おい、離せ!離せ、クソガキ!!」

「クソガキはあんたでさ」

自室に連れ込むと、ニヤリ悪い笑みをこぼします。

「お、おい、何するつもりだ」

「またまた、分かってるくせに。大丈夫、仕事の事は俺らでカバーしやすから」

そう言って、チビ土方さんの着物に手をかけます。チビ土方さん抵抗するも虚しく、全て剥ぎ取られます。その後は・・・ここでは書けないので、ご想像にお任せします。

でも、そごさん決してチビ土方さんを傷付けたりはしません。怪我を負わせるようなことはしません。ショタではないので。ただ少しイタズラするだけです。ただ、チビ土方さん、恥ずかしくて恥ずかしくて、多少ショックを受けるかもしれません。でも相手がそごさんなので大丈夫*


次のページに裏ver.を載せています。

相変わらずの変態文です。内容ですが、表の小ネタの性描写を詳しく書いているわけではありません。少し違った角度から書いています。
※ショタ苦手な方は閲覧注意!
 
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