ZZZA

□アメとムチ。そして、ムチ?
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カ「Σひ、ひひ人がきゅるよ!?///;;」



主妹「部下に見張らせてますよぉ〜」



カ「Σ何をするつもり!?///;;」



主妹「避けないで下さいよぉ〜」



カ「Σだって、さすがにこんなところではムリ!!///;;」






カカシは尻餅をついた。そして迫ってくるさつきから距離を取ろうと、後ろに仰け反って小さな抵抗をする。ただ手枷と足枷のせいで大した効果は無かった。さつきに露にされた服を、両腕で隠すように押さえる。いくら可愛い彼女のお誘いでも場所が場所だ。






カ「Σウチに帰ってからにしよ!!///;;」



主妹「う〜ん」



カ「;;///Σ外に人いるんd」



主妹「しっ」






しかし次の瞬間、彼女に思いっきり押し倒される。手枷の付いた両手を押さえつけられ、馬乗りになって見下ろしてくる。さつきと目が合った。ニタリと妖艶に笑う。ああ、獲物を捕らえた獣のようだ。カカシは背筋がぞくぞくした。






カ「アあああ///;;」



主妹「すぐ終わりますよぉ〜」



カ(男らしいぃぃ〜っ///;;)






額宛てに落とされた唇が始まりの合図。





カ「あっ、アア・・//ι」





その後、彼女の舌がカカシの耳をいやらしく弄ぶ。






主妹「私のものを盗むもうとするなんて悪い子ですねぇ〜」



カ「んハァ・・・これってお仕置きって、アッ、こと?///ι」






未だ両手は、上で押さえつけられたまま。カカシの呼吸だけが荒くなっていく。いつの間にか彼の忍服の前は開き、鍛えられた胸板が露にされていた。






主妹「お仕置きもするつもりだったんですがぁ〜」



 (チュル・・)



カ「!アッン//ι」



主妹「カカシさんのこんな姿見てたらウズウズとぉ〜」



カ「ドSさんめぇ〜、アッ//ι」






彼女の舌はゆっくりと下に下りていき、彼の厚い胸板の2つの突起を弄り始めた。






 (チュッ、レロ・・)



カ「ンアッ//ι」



主妹「ここ、よく声が響きますねぇ〜」



 (くちゅり)



カ「ハァ・・・洞窟を牢にしてるからっ、ンッ//ι」






片方は舌で、もう片方は指で優しくなぞられていく。カカシの胸の先端は、すぐに固くなっていた。






カ「忍術使えないときに、アアッ・・・ずるいよー・・・///ι」



主妹「ふふっ、でも全く無抵抗じゃないですかぁ〜」



カ「だって、パワーだけなら勝てないもん・・・///ι」



主妹「例え両手が使えても、カカシさんからマウント取れますよぉ〜」



 (そぉ・・)



カ「!アッ//ι」






次の瞬間、胸にいた彼女の手が下に移動。それにカカシの身体が反応する。






 (する〜)



カ「ン〜〜ッξξξ////;;」






固く、熱くなっていく彼のソコを、さつきはズボン越しに指でなぞる。ひんやりした洞窟の中では、かなり温かく感じる。






主妹「イヤイヤ言ってても、こっちは違うんですねぇ〜」



カ「さつきっ、アアッ、ホントこれ以上は、まずっ、ンアァ!///ι」



主妹「人が来たら、私は逃げるので大丈夫ですよぉ〜」



 (くちゅ)



カ「ンァッ、ず、ずるいよ〜・・・ξξ////ι」






彼が反応するのを見て楽しいのか、さつきの口角が妖艶に上がる。カカシのほうは胸と下半身を同時に弄り続けられ、より乱れていた。
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