ZZZA
□どうにも止まらない。
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ガ(ラスト・・//)
(ポチッ)
さすが上忍。ここまで全く、せつなが起きる気配がない。そして最後のボタンも開けると、ラベンダー色のブラに包まれた胸が姿を現した。
主「・・・スー」
ガ(あー//ι)
(すぅ)
ガ(まだ、残ってるな//ι)
するとそこには一昨日の夜に自分が付けた“赤い跡”が。この瞬間まですっかり忘れていた。それはだいぶうっすらとしていたが、記憶のほうは鮮明にさせる。
ガ(見えるとこに付けたから怒っていたな//ι)
主「スー・・スー・・」
ガ(今度から気をつけるか・・・///ι)
だがたぶんガイは懲りてない。何故ならそう思いながらも指はせつなのブラの中に入っていった。
ガ(あった・・//)
主「っ・・//」
それはすぐに彼女の胸の先端を見つけ出す。そして、彼女を起こさないように注意を払いながら、そこを人差し指で弄り出した。
主「アはぁ・・・//」
ガ(・・・//)
しばらくするとせつなから、寝息のような、吐息のような声が漏れ始める。弄られていたソコも徐々に固くなっており、その反応にガイの下半身にも熱が籠っていった。
ガ(うぬー・・//)
(さっ)
自然と彼の手がせつなのスカートに移動していく。指をフックのようにしてスカートの裾を引っかけて、慎重にめくっていく。
すると、彼女の白い太ももとラベンダー色の下着が露になる。それは窓から照らされる太陽光のおかげで、とてもはっきりと視界に入ってくる。
ガ(じっくり見たのは初めてかもしれないな//)
主「ン・・・」
いつも恥ずかしがってよく見せてくれない部分。よく知っているはずなのに新鮮な感じがする。
ガ(こっちも大丈夫かな?//)
(す・・)
横向きに寝ているため、両足はくの字に重なって閉じており、彼女の秘部が触りにくい。しかしガイは、小さな隙間を見つける。下着の上から彼女の大事な部分に、人差し指を擦りつけるように触れた。
ガ(湿ってきたな//)
そのまま指は彼女の下着の中に。すると、
主「んっ・・//」
ガ(!起きたか//ι)
一瞬彼女の身体がビクつく。ガイは慌てて、動きを止める。
しかし、
主「スー・・」
ガ(セーフ//ι)
(スッ)
相変わらずの寝息が。