INFINITE
□無限の愛 ミョンジョンCP
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僕があの人に初めて会ったのは
まだ僕が中学生の頃…
どんくさくて、よく何もないとこでコケて
周りの人に笑われてた。
そんな時、僕に手を差し延べてくれたのが
ミョンスヒョンだった。
MS「大丈夫?怪我はない?」
三日月のような笑顔を向けるヒョンに僕は一瞬で恋に落ちてしまった。
「は、はい///大丈夫…です」
MS「気をつけろよ?怪我でもしたら可愛い顔が台無しだ(笑)」
ヒョンの手が僕の頬に触れて
僕の心臓は悲鳴をあげたみたいにドキドキしてる
「/////っ」