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□顔を見せてください
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ジョルノ「あぁ  どうしたんでしょうか」

ブチャラティ「どうかしたのか?」

ジョルノ「マナが暫く会えないとメールを…。」

ブチャラティ「試験だとか言ってなかったか?」

ジョルノ「一緒に帰る約束してたんですが  まさか僕の事が嫌いに…!?」

面倒になったブチャラティはジョルノを放っておいて仕事を進めることにした  が

ブチャラティ「ジョルノ!書類を猫に変えるのをやめろ!」

ジョルノ「マナは猫が好きだったなぁ…。」

ブチャラティ「スティッキー・フィンガーズ!」



ジョルノ「暗チに行ってみましょうか…。」

ブチャラティに追い出されたジョルノは溜め息を吐きながら暗殺チームのアジトに足を進めた。

ジョルノ「おいコラマナ出してください」

メローネ「悪いけど会いたくないってさ」

ジョルノ「マナがそんなこと言うわけがないでしょう」

イルーゾォ「風邪ひいてるからそっとしといてあげて」

ジョルノ「看病します!」

イルーゾォとメローネはどうしたものかと顔を見合わせた。

イルーゾォ「あのな  マナおたふく風邪にかかって…。」

メローネ「ジョルノに顔を見られたくないんだってさ。」

ジョルノ「嫌われた訳じゃないんですね!やっぱり看病します!」

イルーゾォ「足りてるから」

メローネ「お引き取りください」

ジョルノ「(´・ω・`)」





オチ無し意味無し。おたふく風邪辛いです、凄く痛いです、そしてテスト前日です。タイミングの悪さに定評が有るRё.

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