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□【拍手連載】ようこそ地獄へ
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こちらはネタ帳からの連載になります。
拍手で更新していくことになりますので、通常のような更新頻度ではないことをご了承ください。

×鬼灯の冷徹になります。

沢田綱吉♀
  元ボンゴレ10代目。雲雀とは恋人同士。
  悪女によりあらぬ噂を立てられ、抗争中に暗殺される。
  死亡時は男装をしており、死亡したことで女であることが発覚する。
  ほわほわした雰囲気で優しい子。小動物のようだが、つっこみは健在。
  閻魔大王の書記官として地獄で働く。
  2人でほわほわと仕事をする様は獄卒達の癒し、との噂。



雲雀恭弥
  元雲の守護者。綱吉の恋人。
  綱吉を守りながら共に命を落とす。
  綱吉が一番大事なので、それ以外には興味も関心もない。
  鬼灯と出会ってすぐに意気投合した。
  地獄では女性の獄卒達の目の保養対象。
  性格に難ありなのと、綱吉一筋な為誰もアタックはしない。見てるだけが一番だと思われている。
  現在は鬼灯の部下。



鬼灯 
  閻魔大王の部下。小動物大好き。
  雲雀と出会ってすぐに意気投合。綱吉は妹のように可愛がる。
  綱吉に雲雀以外が手を出そうものなら、容赦ない責め苦が待っている。

六道骸
  元霧の守護者。綱吉と雲雀から数時間遅れて死亡した。
  鬼灯に桃源郷の白澤の下へと預けられる。
  綱吉のことは認めており、妹のように思っている。死亡するまで綱吉の性別を幻覚で隠していた。
  クロームが大事で、クロームにちょっかいをかける白澤を見つけては容赦なく制裁している。
  時折鬼灯と一緒になっていじめることも。

クローム 
  骸と同時に死亡。地獄のEU支部でリリス付になっている。
  骸が一番だが、綱吉も大事。同性ということもあり、休日には遊びにいったりしている。
  ボンゴレ関係者がEU支部に来たことを教える。

サラ・ジョルディーノ
  悪女。ボンゴレ11代目。4世の血を引くが直系ではなく傍系。
  死ぬ気の炎も超直感もないが、統率力や組織の上に立つには十分な資質を有している。
  ボンゴレの中枢に入り、ボンゴレを動かして自分の力を試したかった。
  そのため、綱吉にはそのままでいいので権力だけ移行してくれ、と頼むが断られた。
  嵌めるつもりはなかったが、綱吉がいなくなれば必然的に中枢に入り込みやすいと噂をでっちあげることに。
  自分のしたことで綱吉だけでなく守護者も死亡したため、何をしたのか自覚はある。
  すべての事が露見した時には、処罰はすべて受け入れる覚悟をしている。




綱吉の死亡していない守護者達は長期任務に出ており、噂や死亡したことをすべて終わったあとに知ります。
敵ではありませんが、一応マフィアですので、行き先は地獄です。
ボンゴレ関係者が裁かれるのを見ることになります。
ヴァリアーと門外顧問は噂の真偽を調べている最中に綱吉が死亡しています。
そのため、死亡したときに調べたことを公表してしまえばサラが11代目にはならなかったのですが、死亡した以上調べたことを公表する必要はない、とそのままに。
綱吉達は死亡時20代に入ってすぐの設定になっています

→本編
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