☆小説☆

□天然トレーナー∨
2ページ/3ページ


☆伝説のポケモン達の正体??
サトシ→サ
ピカチュウ→ピ
ミュウツー→ミュ2
ルカリオ→ルカ
ラティアス→ラティ
ルギア→ル
リザードン→リザ

ミュ2「サトシはポケモンマスターとやらになりたいのだな?」

サ「そうだゼ!いつか絶対になるんだ!!」(キラキラ)

ルカ「(うっ…可愛い…!)いつかと言わなくても今すぐにでもなれるのでは?」

サ「え?」

ラティ「私達!!一応、伝説のポケモンだよ〜?」

ル「サトシのためなら我らは何でもするぞ?」←

サ「で、でも皆伝説のポケモンなんだから俺一人に力貸すなんて…////」

ピ「(サトシ…照れてる顔可愛い☆)ちょっとストップ!!サトシを困らせないでよ!あんたら(変態共)なんかいなくても僕がいれば心配ないし!!」

リザ「そうだぜサトシ俺がいるだろ?」←顎持ち上げつつ。

サ「ぅ…////リザードン顔近いって…。」

ミュ2「貴様…そんなにサイコキネシスを喰らいたいか…(怒)。」

ルカ「待て!サトシに当たったらどうする!!」

リザ「サトシは俺じゃ不満なのかよ?」

サ「そ、そういう訳じゃ…ってリザードン、どこ触って…ひゃっ!?」

ラティ「サトシを放しなさいよぉ〜!!」

ル「我々伝説のポケモンを敵にまわしたいのか?」

リザ(余裕だぜっ)



ピカ「…リザードン…?(声、低音・笑顔)」

リザ「!!?な、何だよ。(周りの空気が寒くなったι)」

ピカ『アニメではもう殆ど出番の無いツンデレヘタレ火トカゲが調子に乗ってんじゃねぇよ。(サトシに聞こえないように小声で低音・超笑顔)』

リザ「ぐはっ!!」被害その1。

ピカ『あんたらも伝説だかなんか知らないけど映画でサトシに惚れたからってもう出番無いんだから邪魔しないでよ。いつも一緒にいる僕に勝てると思ってるの?変態野郎共と小娘が。(やっぱり超笑顔☆)』

全「「「………ι」」」

サ「どうしたんだ皆??」

ピカ「さぁ?行こうサトシ∨(妖笑)」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ