闇の王の恐怖の復讐
□闇の王の恐怖の復讐!!
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「やぁ、久しぶりだね山本武、笹川了平。」
「今頃何の用なのなー」
「とりあえず、全員体育館に来なよ、来ないと咬み殺す。」
「全員集まったね、君たちは、沢田綱吉とダークツナの双子をどう思う。」
「「最低な双子だよな。」」
「そう、ならコレを観なよ。」
「「「嘘、竹咲ちゃんがダーク君を嵌めたの!?」」
「なぁ、嘘だよな竹・・・・・・・・咲?」
「何よこれ、私が調べた時は、こんなカメラ知らないわよ。折角ダーク君とツナ君を殺したのに。」
「良いいのかい、折角騙して、利用してたのに。?」
「オイ、どうゆう事なのな!?俺は無実のダークとツナを刀で斬りまくったって事かよ。」
「ウム、俺は無実の双子の弁当をゴミまみれにしたりガムテープで口を塞いでいたのか。!?」
「安心しなよ、双子は生きてるよ。」
「良かったー」
「ダークから、手紙を預かってるから読むよ。」
「皆、久しぶりだね。皆に貧乏な人を拐ったり皆殺しにしたなんて、ありもしない事を言われた、ダークだよ、皆は良くやってくれたね、俺の私物を壊したり、俺を刀で斬り裂いたり、殴りつけたり、ダイナマイトと一緒に窓から落としたり、本当普通なら死んでる所だよ、ツナにも同じような事をしたようだね、でも謝ったら許してあげる。」
「なんて書いてあると思ったかい。?続きを読むよ。」
「俺達だけじゃなく、俺達の家族にもやってくれたようだね。だから俺もお前らみたいな奴らに復讐してやるよ。」
「彼、凄く怒りで君たちを憎んでたからね。この僕も只、手紙を読むだけだと思うのかい。?」
「・・・・まさか・・・・雲雀さんも。」
「咬み殺してあげるよ。!!」
ドガァードガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ
「キャー!!うわぁ!!グハァー。」
「こんな、簡単に人の身体を、砕けるなんて、凄い力だね。」
雲雀の周りは、内蔵が飛び出したり頭が潰れてたり地獄絵図になっていた。
「ハァハァ、私死にたくな」
「クフフフフ、死んで下さいグシャグシャ。」
「あぁー。!!」
骸の所では、皆身体が有らぬ方向にネジ曲がったり、その臓器がグシャグシャに飛びたしてたり、髄液が飛び出したりと雲雀と負けず劣らず、地獄絵図になっていた。
「ハァハァ、許して許して許し」
「シシシ、死になよ。」
「いやぁー」
此方では、ベルフェゴールがナイフで人をバラバラに斬り裂いたり、レゥ゛イ・アタンが焼き殺したり、マーモンが闇の幻覚で殺しまくり、スクアーロが片っ端から三枚おろしにしたり、地獄絵図かしていた。
「いやぁー、死にたくない。死にたく」
「ハハン、さぁ行きますよ。」
「死にな、バーロ。」
「僕チン興奮してきた、何人殺せるかな。」
「ニュニュ〜、ブルーベルがまとめて殺してあげる。」
「桔梗が雲ラプトルで片っ端から身体を喰らいちぎってザクロが一気に焼き殺したり、ブルーベルが雨の炎に閉じ込め殺したり、ディジーが原形を留めてられない程にタコ殴りにして殺していた。
「ハァハァ、外に」
ズガン!!
「逃がす訳には行かないからな。」
「誰一人逃がさないぜ、コラ。!」
外に行く道は、アルコバレーノによって封じられた