闇の王の恐怖の復讐

□白銀の少年
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ここはイタリア、ボンゴレ本部の一室、独立暗殺部隊「ダークボンゴレ」の部屋である。

「シシシなぁー本当に帰っちまうのかよ〜」

「・・・・・・・・・・・・」
「本当よ。〜今度はイタリアなのよ〜それにドイツでの、暗殺任務が終わったら私と、買い物に付き合う約束したじゃない〜してないとは、言わせないわよ〜。」

「お前達、ドイツでの暗殺任務が終わったら・・・・・・・・・長期休暇を取った、だからサッサと終わらせるぞ。」

「オイ!本当だろうなボス。」
「あぁ本当だ、俺は自分が損をする嘘はつかないからな。」

「良し、なら暗殺任務が終わったら俺と勝負しろ。」
「・・・・・・・・やだ!」

「何故だぁー!?」

「折角の長期休暇を勝負だけに使いたくない。それだけだ。」
「クソボスの次はオレと魚釣りに付き合えー。!」
「ムム次は僕だね。ダーク任務が終わった頃に、金を一気に稼げるイベントがあるから行くよ。」
「シシシ王子は、最近ナイフが減ってきたから買いに行くの付き合え。だってオレ王子だもん」
「私は、そうねぇ〜そうだわ〜!!筋肉トレーニングの道具を買ってアジトでトレーニングする。」
「良し、片付いたな、帰るぞ、お前達。!」

「ドイツでの、会話録音レコーダーでした。まだ言ってないって言うつもり〜」「・・・・・参りました・・・・・」「良くやったぞぉールッスーリア。じゃあ私と買い物しましょ「「駄目だ!」」「ダークがお前みたいになっちまうだろうがぁー!」「大丈夫ヨォ〜彼どんなに鍛えても細いままだもの。・・・あっ」
「へぇ〜ルッスーリア俺の事そんな風に見てたんだね。君はじゃあ、今からスペインに行って来てね(黒笑)
「じゃあ勝負しますかぁ」
「加減などしねぇぞ。!」
「掛かってこいよザンザス」

「死ね、コルボ・ダッティオ!!」ズガァーン

「フゥ、相変わらず凄まじい威力だな、だが避ければ怖くない。」

「何、アノ、ほぼゼロ距離射撃を、避けるとは信じられない。!」

「次は俺の番だ!行くぜザンザス。!!」

「クッ何処に行きやがった」
「此所だ、消えろダークブラスト!!」ズドォーン!!

「グハァー!!・・・グッ・・・・・・クソ・・・また負け・・・・・・・・・・ドサッ。」

「ダーク、相変わらず凄まじい強さよねぇ。これでもう564勝1分よ〜。」

「シシシ、またオレ達のアジト消し飛ばされたぜ。」
「君たち大丈夫かね。」

「ダーク君、!!また勝負でアジト消し飛ばしたのかね。!!何度言ったら分かるのかね。君たちの部隊だけだよ、修理費、今回ので合わせて500000000円だよ。ダーク君、残念だが今日は双子のツナ君に、会いに行けるはずらしいが修理が終わるまで、行けないからの!!修理費は君たちの給料から出すからの。

「ハァ〜リボーンに電話してくる。」プルプルプルプル「チャオス!モテモテヒットマンリボーンだぞ。何の用だダーク、「実は、ザンザスと勝負してたらアジト消し飛ばしてしまって行くのは遅くなりそうだ。」「分かったぞ、ツナに伝えとくぞ」
「ボス〜修理、終わったから会いに行ってらしゃーい」
「ありがとう、恩にきる」
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