君と僕 long
□全然タイトルが思い付かないからとりあえずこれからはタイトルで呟いてみようかなーって思ったんだ☆
1ページ/1ページ
春「あっ。権辺ちゃん。おはようございます。制服、届いたんですね。」
悠「似合う…ね//」
『ありがとう。』
春「(照れてる…。悠太くんも権辺ちゃんが好きなのかな?)」
『春、どうした?』
春「!!!…いえ。なんでもありませんよ。」
要「おー。権辺、制服届いたのか。」
春「要くん、祐希くん、千鶴くん。おはようございます。」
千「にあってますねぇ。ねっ。要っち、ゆっきー。」
祐「まぁ……いいんじゃないですか。」
要「そうか?俺は私服の方が似合ってたと思うぞ。別に制服も似合わない訳じゃねぇけど//」
『ありがとう。春、今日英語、小テスト。教える?』
春「あっ。お願いします。」
千「俺たちも小テストじゃん。ごーんべー、俺たちにも教えて。」
『うん。』
女子1(以下女1等の表記)「あー。名無さん私にも教えて。」
『うん。』
〜なんやかんやで20分後〜
女1「すごーい。教えかたうまいねー。」
春「なんだか合格できそうな気がしてきました。」
『頑張って。応援する。』
悠「権辺は受けないの?」
『うん。カナダ出身の先生が特別講師。国語も今週は別。』
春「そうですか。権辺ちゃんも頑張ってくださいね^^」
『…ん。』
祐「あ。悠太、国語辞典貸して。」
悠「また忘れたの?…って、俺も忘れた。」
『僕の貸す。』
祐「…ありがとう。」
祐希side
別に嬉しくなんて……。貸してくれたことくらいしか。
なんか胸の辺りがむずむずする……。頬も熱い。
なんか、変。
ーーーーーーーーーー
キャッホーイ!!!ゆーきに恋愛感情的なものが芽生え始めt((ry
祐「そんなもの俺には芽生えてません。だいたい原作の食堂の人のはどうするんですか。」
そんなの僕には関係ないよ。でも今思い返してみると悠太夢の方が書きやすいかも……。いっそ悠太夢にすれば楽かな?
祐「!!!」
まぁ、今のところは祐希夢にしようと思います。祐希夢が苦手な方はgo back!!!