novel

□燐しえchild捏造設定(笑)
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燐しえ夫妻の子供について設定してみました♪

〇奥村璃緒(りお)
・男の子/冬生まれ
・名前はしえみが考えました。 ・焔の有無はまだ解らないが、ハーフの為、悪魔との会話は可能。尻尾はなし、耳殼は心なしか尖り気味。
・男の子は母親似だと言われますが、瞳は燐の血が濃 かったのか瑠璃色で吊り気味です。髪色は色素が薄い。
・性格は、天真爛漫、好奇心旺盛で明るいけどちょっぴしドジっ子←ここは母親似(笑)伯父、雪男のことを母親を真似て『雪くん』と呼んでいる。天才の雪男を尊敬しており、好奇心旺盛な性 格から、雪男の物を物色しまくっている。
・父の使い魔クロとは大の仲良し。おやつは、彼の為に半分こにしてクロにあげて一緒に食べるほど。一度、保育園鞄にクロを忍ばせて連れていって、父・燐を苦笑させました。(笑)
・当たり前だけども、お父さんお母さん大好き。 眠る前に子守唄として燐に賛美歌を歌ってもらわないと寝ない。唄わない日の夜は夜泣きMAX
・メフィストのことはサーカス団の団長と思っており、メフィストに「ピエロさん。サーカスはどこであるの?らいおんはいる〜?」等とガチで聞いて、 燐を爆笑させた。メフィスト→(T-T)

〇備考 ・璃緒が生まれたことは騎士團には必死に隠していた夫妻ですが、面白半分のメフィストにあっさりバラされた。(後日、メフィストの嫁→フィギュアは燐 の焔でお亡くなりになる)騎士團本部は、父親たる燐同様、璃緒を呈の良い駒としてしか見ておらず次代最強祓魔師のサラブレッドを飼い馴らす為に、本部に移籍することを夫妻に強要している。つまり は、奥村妻子を人質にすることで燐の離反の防止、 燐と璃緒の監視の意味を持つ。また、焔を有した子供を……と無理難題を言っている。璃緒を人質にされることを恐れた夫妻はメフィスト(←雪男って凄いよね(*^_^*))庇護の許で生活。フツマヤはやってますよ♪ 祖母の想い出の蔵を改装して住んでます。

こんな感じ?
 

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