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【は】 5件
【白龍 (はくりゅう)】
応龍の半身｡陽の面を司る
【白龍の神子 (はくりゅうのみこ)】
応龍の半身である白龍に選ばれた神子
八葉を従え､封印の力を持つ
【八葉 (はちよう)】
龍神の神子を守る為に龍の宝玉が選んだ八人の者
各々加護を受けた四神に属し､司る理によって天地に分かれる
【八卦 (はっけ)】
自然界のもの全てを構成する､8つの『気』の状態のこと
それぞれ八葉に当てはまり『乾』､『兌』､『離』､『震』､『巽』､『坎』､『艮』､『坤』となる
【離れ物 (はなれもの)】
普通とは違う､特殊なもの
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