ご挨拶



Aerith
「えっと、明けちゃったね、お正月」

Cloud
「もう正月どころか節分も過ぎたけどな」

Zack
「おいおい、あんまり責めてやるなよ、地味に本人が一番凹んでんだから」

Aerith
「そうそう、話とか挨拶文考えている間に浦島太郎が如く、時間がいつの間にか経過してたんだってさ」

Cloud
「なぁ、フォローどころかさり気なく止めさしてないか…?」

Zack
「気のせいだろ…(たぶん)」




Aerith
「えっと、とりあえず挨拶、だったよね。それじゃあ、まずはわたしから、
当サイトに足を運んでくれて、本当にありがとう」

Cloud
「相変わらずの気まぐれ亀更新だろうけど、去年よりは更新するよう精進する、ってさ」

Zack
「こらこら、そんな素っ気なく挨拶しないの。全く、見ないうちにこんなひねくれちゃって…昔は可愛いかったのに」

Cloud
「な、ひねくれてなんかないっ!」

Aerith
「はいはい、ひねくれてなんかないよ。もぅ、ザックス、あんまり苛めちゃダメでしょ」

Cloud
「苛められてもないっ!」

Zack
「悪ぃ、つい、な。あ、俺もちゃんと挨拶しないとな。
俺達の話や、他の世界(ジャンル)の話も少しずつ更新する予定だってよ。だから、気長に待ってやってくれよな。
それじゃあ、」



 





一同「今年もどうぞ宜しくお願いします」








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