アオイイロ

□Misfortunes never come singly.
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Misfortunes never come singly.


困っている時に、さらに困ったことが重なって、立て続けに不運に見舞われることのたとえ






心の安寧は

いつもココだったのかもしれない


気付かなかっただけで

いつも

いつも

知らないところで

手を差し伸べてくれた


それに気付かなかった自分

気付いた自分

これからの自分は
どう変わるんだろう

変われるんだろうか


けれど、ずっと
暖かい光でいて欲しい

もう、分かったから


「どうせオレはっ…」


「馬鹿野郎っ!」




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