ちょめちょめ

□実習
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「えっ…?ちょっと土方君。瞳孔がいつもより開いちゃってるよ。それとどうなってもって君、一体俺に何する気なのかな〜?」


銀八はビビりまくり背中に冷たい物を感じながら問う。
その問いに土方は答える代わりに銀八のまだ何ともなっていない自身を握り揉み始めた。


「ちょっ……ちょっと土方君!!?何しちゃってんの?…やめっ…」

「やめねぇ。」


揉む速度を段々早めていく。


「やっ…ふ…や、やめろ」


銀八は動かない体で無意味ではあるが抵抗しようともがく。


「嫌だなんて嘘ついてんじゃねぇよ。ここもうこんなに濡らしやがって」


銀八の自身を揉みながら秘部に軽く触れる。


「やっ………めろ!!…は……ぅっ」

銀八は顔を少し赤らめ言う。
銀八が土方により乱れさせられているのをクラスのみんなは食い入るようにみている。男子は既に起ってしまっているやつもいるのか自分の自身に握っている。
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