撮影をするにあたって、出来るだけ背景に人が写りこまないように注意しましょう。
 これは肖像権の問題が絡んでくるからです。
 もしも、やむ終えず、写りこんでしまった場合には、写りこんでしまった人に掲載許可をもらうか、背景をぼかすなどの処理を行うようにしてください。

 他のレイヤー様を撮影したいときは、必ず撮影許可を得てから撮影するようにしてください。
 また、自身のHP、またはSNS等にその写真を掲載したい場合は掲載許可を必ず取るようにしてください。

 撮影許可=掲載許可 ではありません。

 親しき仲にも礼儀あり、という言葉があるように、仲の良いレイヤーさんを撮影した時も念のため確認しておくと良いでしょう。

 また、カメラマンや他人に撮ってもらった写真を掲載する際には、撮影してくださった方の許可を取ってから掲載するようにしましょう。
 こちらでは肖像権ではなく、著作権が関わってきます。
 しっかり確認を取ってから掲載することが大切です。

 撮影スペースは限られています。
自分の撮影が終わったら、速やかに壁側を空けて、次の人が撮影できるように譲り合いの精神を持って、行動するようにしてください。

 また、飲食、動画の撮影は禁止されていることが多いので、気を付けるようにしましょう。

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