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□特別☆〜沖田様の一日〜
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朝の7:00、沖田は爽やかに


「さ〜て今日もがんばるぞ〜」


っと起きたのでは無く、起きたあとすぐに土方の所に行き、バズーカをくらわせた。結果、止めに入った山崎(ジミー)が丸焦げになった。


朝飯、沖田は席についた、目の前には一目で土方の飯とわかるもはや目玉焼きではないマヨネーズのてんこ盛りがあった。


「いつもこんなもの食べて・・・たまには辛いものが必要でさぁ((ニヤリ))」


そういい用意していたタバスコをばれないよう、適量に入れた。


「よ〜し、食うか」


そういい手に茶を持った土方が目玉焼きだった何か(大量のタバスコ入り)も口に含むすると・・・


「おっうま・・・・・かれええええええ!!!???ってってめえ総悟!何入れやがった!?」


「いつもそんな物食べてるので適量のタバスコをいれてやりやした((腹黒))」


「なんてことしやがる!?折角の俺特製☆マヨネーズ目玉焼きがだいなしじゃねえか!?」


そのやりとりを見ていた山崎はもう台無しになってる(目玉焼きが)と呟き、このあとギラーンと剣を持った土方に追いかけられた。



こうして、沖田の一日が始まる。



9:00、まっとうな人間は動き始めている時刻。


沖田も純粋に動いて・・・・無く、そこらのチンピラから金を奪っていた。もはや警察のすることではない。


10:30、長谷川に会う、そして彼の存在を示すサングラスを奪う、もはや長谷川は存在がサイヤクなほどに薄くなった。


そして何を考えたかそのサングラスを犬に渡した、犬は走りだしそのあとを長谷川は追いかけていった。



12:30



「腹がすきやしたしそろそろ昼にしやすか」


と近くにあるそば屋に入った。すると・・・そこにはロングのヅラ・・・ではなく桂小太郎がいた。



「桂アアアアアア!!」


「むっエリザベス逃げるぞ」


『了解』


「逃がすかああああああ!!」


そういいバズーカを桂に向けて放った。


結果、ソバ屋崩壊。
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