リクエスト

□コスプレ・・・秋葉原行ったらメイドさんにあえるんじゃない?
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今回は特別!


注意!まず、はじめに、(多分)この小説では、ほぼ何々は〜〜と言ったなどのあれは書きません!多分だけど・・・!!



と、言うことで!



プリンプタウン主催!コスプレコンテストー!


「はい、ということで始まりましたこの話、誰が考えたのか、何をするのか全く意味不明のこのコンテスト、司会は私(わたくし)オリジナルキャラのミカと」


「ふふ、魔道学校教師、アコールが勤めます」


「え〜このコンテストでは、女子は男装、男子は女装とこれまた管理者の趣味まるだしのルールでございまーす!」


「まぁ、そんなことはおいといて、さっそくはじめましょう」


「わかりました!では、エントリーナンバー一番!クルークさんでーす!」



シャーーー!(←カーテンが開く音)


「・・・う・・・ひっく・・・っ・・・うぅ・・・・」


「これは驚きました、以外に似合ってます、クルークさん、メイド服でのご登場です」


「どういう姿かは、イラストの方を御覧下さい♪」


「あらあら、クルークさん泣きながら帰って行ってしまいました・・・」


「まぁ可愛いからこちらはいいんですけどね」


「・・・アコール先生、以外と腹黒ということを、今、わたくし経験しました」


「それでは次に行きましょう?」


「はい、えーでは、エントリーナンバー2番、ラフィーナさん、登場でーす!」



シャーーー!!


「「「おおおおぉぉおぉ・・・!!!!」」」


「これはまたかっこいい服を着てきましたね〜ラフィーナさん」


「・・・あまり嬉しくないけど、ま、当然といえば当然ですわ♪」


「なるほど〜ちなみに、クルークさんにあの服を着せたのは?」


「勿論、私ですわ!」


「あ〜やっぱりそうですか〜・・・まぁともかく、ありがとうございました」


「そういえば、アコール先生は出ないニャリ?」


「ふふ、ポポイ、私は見る側で、楽しみたいのよ」


「・・・やっぱりそうニャリか・・・」


「えーでは次に、エントリーナンバー三番、ストーカー、勝手に嫁にする、変態、魔力を無駄づかいするということで有名な、サターン様でーす!」


シャーーー!


「ふふふ・・・見よ!この私の美しい裸体wo」



ガコン←サタンの足元が開く音


「あらら・・・これは凄い、を、を言う前に落とされてしまいました、ちなみに、判定者がいけない、と思った服を着てきた、または気に食わないと思われた場合、床下へと落とされてしまいますので、ご注意ください」


「まぁ当然ですね、あれ以上に教育に悪いものはこの世でありませんから」


「おおっとアコール先生またしてもある意味問題発言をしました・・・次は、エントリーナンバー5番、変態、カフェオーレ派、以外とかわいい物好きの、シェゾさんです!」



変態っていうな!!!


「あらあらそんなこといって、シェリーの姿でやってまいりました」


「「「フォオオオオオォオオオオ!!!!」」」


「これには観覧客の皆様もとても萌えるようです」


「まぁ元々綺麗な顔立ちですからね」


「はい、ありがとうございました!え〜次は・・・おぉ・・・!なんと皆さん!次は最後ですがその変わり・・・我が魔道学校で一番のイチャイチャカップルのご登場です!それでは、シグさん、アミティさん!どうぞー!」


シャーーー!


「おぉ・・・!」


「女装や男装ではないですが・・・ウィンデェングドレスを着て少し顔を赤らめていますアミティさん!隣にはタキシード姿のシグさんがいらっしゃります!」


「・・・・////」


「アミティ、落ち着いて、僕がいるから・・・ね?」


「う・・・うん////」


「えー今の気持ちはどうでしょう?」


「えっと・・・とりあえず・・・恥ずかしい・・・です・・・////」


「なるほど〜ではその緊張というか恥じを脱いでもらうために!」


「お二人には、ここで、キスしてもらいましょう」


「へ・・・?えぇぇ!!!?/////」


「ほらほらどうぞ、さっさ!」


「「「キース、キース、キース!」」」


「うぅ・・・////」


「アミティ・・・大丈夫・・・?やっても・・・?」


「た、多分・・・////」




・・・・・ちゅ・・・・



「「「きゃあああぁぁぁぁあああああ!!!////」」」


「「「うおおおおおおおお!!!!」」」



「「「パチパチパチパチパチパチ」」」


「皆さんに祝福された花嫁と花婿、にもう一度大きな拍手を!」


「「「ぱちぱちぱぱちぱちぱち!!!」」」


「・・・えーい!」


「わぁ・・・!」


「おぉ・・・!なんとアミティさん、終わりに花嫁らしく、花束を投げました!さぁ・・・今度は一体誰が幸せになれるんでしょう?」


「ふふ、楽しみですね・・・」






「ところで、これで私のでばんなしっていうのはないですよね?」


「さぁ、どうでしょう?」


「さぁ・・・て・・・・うぐ、私の再登場は皆様にかかっております!よろしくお願いします!!!」



end


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき


え・・・と、ギャグ方面に行ってしまってすみません、また、サタン様変態でごめんなさい・・・


こっちはけっこう楽しかったですwwミカちゃんもいってましたが、再登場するのは貴方様方にかかっております!ミカちゃん共々、よろしくお願いします!!

それでは、お粗末さまでした!


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