リクエスト

□嫉妬
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「何で君はいつも僕のレムレスの近くにいるんだ!?」


「・・・誰のレムレスですって?先輩は私のよ、このラフィーナ好きが」


「んな!?////」


「・・・第一私は「やぁ、クルーク、悪いんだけどフェーリを借りるよ?」


「あ、レムレス!!く、フェーリ!今度あったら続きをいってやるからな!!!」





「先輩・・・いきなりなんですか?」


「フェーリ・・・君ってクルークと仲いいの?」


「私が!?あんなメガネと!?冗談じゃない!」


「そっか、あ〜大人気ないね、僕は・・・」


「?」


「フェーリがクルークと仲良くしているのを見て、あんな態度をとるなんて」


「!!////」


「ごめんね、いきなり」


「・・・は」


「ん?」


「私はいつでも、先輩しか見てませんから」


フェーリは少し高いレムレスの顔に、背伸びをしてキスをした。


「!?////」


「これでおあいこです」



私はいつでも、貴方といたいから、だから、他の男なんて、眼中にない・・・わ。


end


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