銀魂×黒バス コラボ小説

□リレー小説 番外編
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『万事屋銀ちゃん』にて

今、いるのは、リコ、銀時、神楽、火神、日向、黒子。
「「番外編だからおしゃべりしよう!!」」
リコと新八がそう叫ぶ。
「番外編って何もするとこじゃないの?」
銀時がジャンプを読みながらそういう。
「どーせ、くだらないものアルネ。無視するほうがいいネ!」
神楽は酢昆布を食べる。
「番外編だから、本編で出来ないのをやっちゃいましょう!」
「そうですよ!!!」
リコと新八が笑顔でそう答える。
日向がクラッチタイムの状態で
「誰でもいいから芸しろや・・・!」
そういう。
「じゃ、私、早食い芸をやるアル!」
「お、神楽、ちょうど、俺もそう思ってたところだ」
「「つまんねぇ!!てか、いつでも食ってんだろ!!」」
新八と日向が突っ込む。

「ちょいまち、芸といえば・・・」

どどどどん!!

金髪の美男美女(黄瀬、来島)、包帯巻きの人(高杉)、桃色と紫の髪をした美女(桃井、猿飛)、青髪ガングロ(青峰)、ツンデレ(緑間)、サド王子(沖田)、マヨラー(土方)が登場した。
「「呼んだっスか!?」」
「「ああ!テツ君!/ああ!銀さん!」」
「ククク・・・呼んだァ?」
「芸ですかィ、どうしましょい」
「「呼んでねぇし!!てか、なんでみんながいんだよ!!」」
またもや、突っ込む新八と日向。
「番外編はなんでもやってもいいのだよ」
「「ねぇよ、そんなルール!!」」
またもや突っ込む新八と日向。





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