※誤字脱字
04/06(Sun) 19:56
ご主人様…
笑佳
５０ページ
濡れている秘部をを指で
「を」が多いです。
７７ページ
「恭子！…今そっちに行く！」』
かっこが多いです。
９１ページ
限界に達しなのか
な→た
９８ページ
雪は髪を書き上げ
書き上げ→掻き上げ
１０３ページ
自分にとって半身が
「とっての」では？
１０４ページ
【朝食を運んだ使用人の姿は誰一人として居なかった。
スルリ、と雪の腕が恭子の腰に回る…】
このような、同じような文章が続いておかしいです(汗)
１０８ページ
「やゃ…ごめっ…なさ……申し訳ありませんっ…」』
やゃ→やぁ
ではないでしょうか？
あと、かっこが多いです。
１０８ページ
「もう一度聞きます。
私としたくなかったのですか？』
かっこが多いです。
１１２
「恭子の中、絡みつくように熱くてヌルヌルしてますよ…』
かっこが統一されていません。
１１９
数Ｍもある木から飛び降りた
数メートルと書くか
数ｍと書いた方がいいと思います。
１２２ページ
「これみたっていったら恥ずかしがりそうだな…黙っとこ…)」
かっこが足りません。
１２５ページ
だって…聞いたら＜幸せが壊れそうだから。
かっこが足りない…、ということでしょうか？
１４１ページ
後ろを向いたままこちらを向こうとしない恭子が不安になり雪に話かけた…
前の文章を見ると、これは文法的におかしいかと思います(汗)
１４１ページ
微かに同様した雪
同様→動揺
１４５ページ
再発の場合、記憶は戻りずらいの事と……」
「戻りづらいのかと…」又は
「戻りづらい事だと…」ではないでしょうか？
では、
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