K「はい、やって参りました私Yuna.Kと」

N「あー、Yuna.Nです(^O^)/」

K「はいはい、始まりましたね、W.Yunaの企画ですぜ」

N「ちなみに本日はどんな企画で?」

K「まあ、いつもの私たちらしく妄想の世界で暴れようかと」


N「なるほどね★W Yunaでの妄想の世界は久しぶりだね」

K「だねぇ なんてったって忙しかったからNE!」


N「このメッセージは削除されました。」←Kの独断により削除されました



K「おーっと年齢公開ktkr


…ということで、ここで私たちのことについてちょーっとだけお話しましょうか」


N「何からお話いたします?」

K「そうだねぇ、まあ、アレじゃん?

ほら、アレ」



N「アレ?


あれええーーーー」

K「そうそうアレ」


N「・・・。」

K「というノリでいつもやっておりますW.Yunaです」











K「そもそも、「W.Yuna」という名前がどこから来たのか、ということをNさん、皆さんに説明してやってくだされ」


N「あーはい!

そもそもいつからW.Yuna という名前がついたのかってところだけどねw」

K「確かに」

K「いつだい、Nさん」

N「あまり記憶にありませんのよ」

K「まあ少なくとも私たちの出会いの頃についたんじゃないのかなぁ、と思いますぜ」


N「…かと思われます。出会いのころは


まあ、それは名前が一緒でややこしかったこと(笑)


Yunaって呼ばれれば、二人で振り向いてたからねえ」

K「だねだね 名前が一緒→「ユウナ」って呼ぶと2人とも反応する→もういいじゃん!まとめちゃえ!→W.Yuna(ダブルユウナ)結成」


N「そういえばそうだったね★」

K「ということで、W.Yunaが結成されてから早1●年」


N「あっと言う間だったね

一時は、嫁&姑とか言われてる時期もありましたね」

K「仲が悪かった訳ではないのにねぇ」


N「そうそう、普通に仲良かったのにw


おそらく、会話のやりとりが嫁&姑みたいに見えたのかな?」

K「わーきゃー言ってたからかしら?

ま、とにかくあの頃は猿だったけど、まさかここまで仲良くなるとは夢にも思わず」


N「ホントだねー!!まさに奇跡だ」

K「そして数年のうちに趣味(主に妄想)が悉く合致し…これに至る、と」


N「あれは、見事だったね。映画の影響を受けるたびに、内容もパワーアップしていくという…」

K「素晴らしい妄想力」


N「そして、表現力」

K「…そして私たちの紹介が終わったところで(1人1人のもう少し詳しいプロフィールはtopページの「profile」参照)、ここで何を話そうか」


N「あー、紹介終わったのねw」

K「(勝手に終わらせました)そうだねえ、何を話そうか…」

N「そもそも、なぜこのような夢小説を書くようになったかだよねー」

K「それはアレでしょう」


N「アレ?」

K「私たちの妄想の世界を形にしよう、と」

N「ふふふ。そうだね」

K「もうかれこれ5年近くになるのかしら?こういう妄想の世界を形にし始めたのは」

N「そのようだねー、意外と長いのね

当初は、好きな俳優への愛をひたすら語ってたりしたよね」

K「そうそう

主に出演する俳優は主に

アランリックマン

オーランドブルーム」


N「きゃああああああー

きゃあああああああああー


あ、失礼しました」

K「…そ、そして、過去に登場したのは


ジェームズマースデン


ジェームズマカヴォイ


などなど」


N「その二人に関しては特別出演的な感じよね」

K「そうだね、色々と爆弾だったけどね(^ω^)おほほ」

N「やはり、メインはアランリックマンと、オーランドブルーム… 通称…」

K「ARとPB」


N「こらっ!!!OBでしょ?」


K「え?あ、はい


そうだよね、PBだったよね」


N「だーかーらーOBだってば!!


否定はできないけど


犬とか言われたりしてたけど」


K「(ちなみにPBとはPlay Boyの略でござい)」




N「そんな、AR氏もPB」

K「いやいやいやいや彼はれっきとした英国紳士」


N「いやいやいやいやいやいや

てゆうか、この二人の話になると、いつもこの話題になるのよねw定番中の定番」

K「もうダチョウ倶楽部のどうぞどうぞ並みに定番」


N「大笑


で、いつの間にか、妄想ストーリーの話がHPネタになっていったのよねー」


K「まあ恐らく完全なる私の趣味っすね、はい。

ということで、ここで話をまとめると。」

―――――――――――――――――――――


K「「W.YunaはYuna.KとYuna.Nの2人の妄想族によって成るコンビであり、このコンビの活動は主として自分らの妄想を小説という形で表していく」というものですね」


N「はい。そういうことです(^v^)」


K「ということで、ひとまず「what is "W.Yuna"?」を終えt(ってか終われ」


N「あらまあ、まだ続いてたのね!!」








※ちなみにこれは不定期に更新される可能性がございます。皆様どうぞ気が向きましたら覗きに来てやってきてくだせぇ







ちゃんちゃん★

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