ワンピース
□リスク
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「とにかく、こっちの都合で連れて来ちゃったからさ〜一応謝りに来たの!ごめーんね?vV」
「うざっ。」
「サチコちゃん酷いー」
「うるせぇ。あんた謝る気ねぇだろ!」
「あるよぉ」
「語尾のばすな気持ち悪い。」
自称神とサチコはそれからしばらく似たような会話を数回繰り返した。
「あ、もうそろそろ起きないと!トラファルガー・ローが心配してるよ(笑)」
「起きてもうるさそう…ιてか、やっぱり夢なんだ。」
「うん。時間なかったから適当に現れた☆現実でも会えるよ♪」
「うん。会いたくない。」
「拒絶早っ!!」
「さっさと行け。しっしっ!!」
「ケダモノ扱い!!?」
「じゃぁね!」
「え、うん。じゃぁね(´・ω・`)」
そんなこんなで、夢は終わった。