羽鳥×千秋
□リボンをかけて。
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〜なぜ、普通のバレンタイン話が書けないんだろう・・と日々理解に苦しむ管理人のツブヤキ〜
本編中において一部歌詞を引用してますが、所々偽装しております。
某女性アイドルグループだけど、分からない人達も多いよね。きっと。
多分、年代的にはテロリストの宮城(35歳)が若い時に流行ったんじゃないかな?
ちなみに律っちゃんや野分は「モーニングな娘さん達。」かな?
ついでに忍ちんや美咲、雪名は今流行の「AでKでBな人達」の世代か?
・・・・宮城と忍ちんの音楽の話題って半端無いくらい遠い隔たりがあるな・・・いや、それがいいんだけどね。それが萌えるんだけどね!!!!テロオオオォォ!!!!
おっと。話が反れた・・・・
さて、この「リボンをかけて。」は、いわゆる罪滅ぼしの為に書き上げたお話です。
何の罪かと言われると、「久遠の果てに」で千秋たんをいじめてしまった罪です。
誤解の無いように弁解しておきますと、夢民は本当に千秋たんが好きです。
そして忍ちんも大好物です。(しつこい。)
なのに、「久遠」では千秋たんに不幸のスポットライトが当たってしまって・・・・
ごめん、千秋・・・
きっときっと、幸せになろうね!!
断言出来ないけど…←
だって、行き当たりばったりの、計画性の無い書き方してるんで、私にもどうなるか分からない。