雪名×木佐
□マリモじゃないもんっ!
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〜雪名が着てるブックス・まりものエプロンを木佐さんに着せてみたかった…管理人のツブヤキ〜
最近は羽鳥が媚薬の拡散をしている状況です。
ウサギさんから高野さん、高野さんから羽鳥へと媚薬が広がったのですが、彼らが使用している媚薬は共に同じ会社のものです。
当サイトでは独自に純情とセカコイがこのような形でリンクしております。
話は変わりますが、夢民はこの連休、スノーボードに行って来ました。
オフホワイトのボードウェアに身を包み、白銀の世界に居る夢民は白熊の如く蠢いております。
ゴーゴ君と呼ばれつつも(大阪の動物園に居る白熊の名前)夢民はスコップ片手にカマクラを作り続けていました。
昔はリフト全日券で一日中ボードを滑っていましたが、いつしか半日券になり、回数券になり、今はボードを捨ててソリ遊びに転じております。
そんな夢民がスキー場で思うのは、雪名って北海道出身だからスキーとかメチャメチャ上手なんだろうな…、と。
雪名と木佐さんは二人乗りリフトでゲレンデに向ってる時もイチャイチャしてればいいな。
木佐:「雪名、リフトからどうやって降りればいいんだよ・・・俺、ボードなんて初めてなんだぜ?」
雪名:「大丈夫ですって。俺が手を繋いで降りてあげますから。」
木佐:「で、でも・・・タイミングが・・・」
雪名:「じゃ、1・2の3、で降りましょうね。行きますよー、いちにの・・・・」
木佐:「ぎゃああっ!!」
…初心者はリフトから降りる時が一番怖い。
夢民の友達はリフトから降りられずに再び乗り口にまで戻されていました。