妄想置場

□at昼休みinトイレ
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昼休み。教室にて。キバ・シカマル・ナルト。
キバがナルトに「オナニーの正しいやり方教えてやる」
「は!?え、遠慮するってばよ」
「いーからいーから。やらせろナルト!」
「やらせろじゃねー!!」
「キバ…どういうつもりだ?まさかお前……」とシカマルが苦笑で。
「いやっちげーよ変な風に捉えんなって!」と言ってから小声でナルトに
「サスケとああいう関係になったらどうすんだ?お前のテクニックであいつが悦べるって自信があるか?」
「バ…ッバカ言うなってばよ!!俺は別にサスケなんか「あー、声でかい。よし、行くぞ」
キバがナルトを引っ張ってどこかに連れていこうとする。
「どこ行く気だ!?」
「トイレに決まってんだろ。シカマルも来いよ!」
「いや…俺は遠慮しとく。めんどくせーことになりそうだ」
「あっそ。じゃ、行くぜ」
「シカマルゥゥー見捨てんなってばよぉー!」情けない声で。
「…後で何が起きるか知らねーからな」



その時サスケは教室で大人しく読書をしていた。
ナルトのでかい声は勿論クラス中に響き渡っていたわけで。
しかし今は昼休み。誰もそんなことを気にする人などいなく。
…1人を除いて。

「(キバのやつ…ナルト連れてどこ行きやがった?)」

イライライライラ。

するとシカマルがサスケに近付いてくる。

「オイ、いいのかよ?」
「何がだ」イライラ。
「しらばっくれんなって。ナルトとキバだよ」
「…どこに行ったんだ?楽しそうに見えたが」
「(相当嫉妬してやがる)あいつらならトイレだ」
「トイレ?」
「あぁ。ま、止めるなら今のうちだな」

と言って自分の席に戻った。

「(…止める?)」




そのころ(シカとサスの会話)。
inトイレ

「あっ…っあ、く…っんん、ぁあっ」
「おま…感度良くね?もうこんなとか…」
「るせー…!んっ、ああ…っ……ぅあっ、ん」
「サスケがきたらどうすんだ?」
「はぁ、!?べ、つに…ぁ、どうも…んぁっ!ぁっ」
「これであいつがきたら俺…殺されるな」

結局流されてやられてるナルト。
快感で顔が赤い。

「あ…っ、ぁ、ぁイ…くっ」
「マジかよ!はえーな…ちょっと待て、ティッシュ「その必要はねぇ」
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