O T H E R S
□獄寺くんのｲﾝﾀﾋﾞｭｰｼﾘｰｽﾞ①ﾗﾝﾎﾞ
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ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞﾃｰﾏ
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(獄寺とランボが2人で並んで座っている)
｢とある奴の依頼で俺、獄寺隼人がインタビューすることになった。
何故か第一回目はこのアホ牛だ。｣
(いつものように調子に乗った様子で)
｢ランボさん急に呼ばれたって困っちゃうもんねー。｣
｢あぁ？オメーより俺のが忙しいんだよ。
だからこっちはさっさと終わらせてぇんだよ。オメーは黙って質問に答えやがれ。｣
(ランボにむかって思いっきり睨む獄寺)
｢……ぅ…がまん…｣
(獄寺と目が合い涙目になるランボ)
｢じゃあ一つめの質問だ。『ランボちゃんは今度いつうちに来れますか』
…って思いっきりコレハルのじゃねーかぁっ！｣
(紙を床にたたきつける獄寺)
｢んーと、今日…？｣
(首を傾けながら考えるように)
｢…ってテメーもしっかり答えてんじゃねーっ！｣
(すかさずツッコミをいれる)