D I N O
□優越感。(ヒバディノ)
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「むうっ…ぁん…はぁっ…」
「巧いね…あなた…そーゆー技も『ボス』には必要なわけ?」
ある海の見えるホテルの一室。
ディーノは浅い眠りから目を覚ますと、教え子のモノを咥えさせられている、という訳のわからない状況に立たされていた。
起きた途端、『もっとちゃんと舌使いなよ』なんて言われるものだから、さすがのディーノも何も言い返すこともできぬまま今に至っている。
もっとも口答えできぬよう、栓をされているのだが……。
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