暁×東方×ヘタリア 小説

□始まり
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ここはW学園。この学園には一風変わった生徒がおり、新しく一風変わった転入生がやってきた。



サ「この学園凄いな…(汗)」
麗「校則緩いしね」
咲「そういや、魔理沙はまだ?」
イ「デイダラもまだだな」
麗「デイダラなら魔理沙にまっててって言われていたわ」
サ「もう家でてるはずだが・・・」

その頃の魔理沙とデイダラ

魔「旦那マジでごめん!!(汗)」←色々あって遅れたらしい
デ「それはいいから早くしねーと!!!」





十分後


デ「つ、ついた・・・」

英(イギリス)「おいお前ら遅刻だな、後で印刷室こい」

魔「あー、説教だな・・・」



印刷室



デイダラとイギリスがいろいろあって↓


英:お前等反省してんのかゴルァ!!!(怒)
デ「反省しとるわ!コノ野朗(怒)」
魔:旦那落ち着けって(汗)ほれ眉毛、あたしの分と旦那の分書けたからもういっていいだろ
英:え…ん…あぁ…
魔:い〜く〜ぞ〜だ〜ん〜な〜
英:さっさといけよばかぁ
魔:眉毛は黙ってろ
デ「言われなくても行くわ!
じゃあな焼却炉(イギリスの事)」
英:誰が焼却炉だばかぁ!!
魔:旦那〜まってくれ〜

廊下を歩きながら
デ「あいつなんか焼却炉で十分だ、うん
嫌ならいっその事ガムテープにしてやる」


魔:ま〜あたしはどっつでもいいけどな〜って何処行くんだっけ

デ「一旦教室戻るか、うん」
魔:だな。
日:おや?デイダラさんに魔梨沙さん。あと三分で授業始まりますよ
魔:本田先生まじかよ旦那急ごうぜ
デ「まじか!時間ねぇ!ダッシュでいくぞ!」
魔:おうよ
日:それではまた授業で(いいですねこのコンビ教室に隠しカメラ設置しなければ)

2分30分後
デ「つ…ついた…」ゼェハァ
魔:三途の川が見える〜〜(汗)
サ「よぉ、遅かったな、説教はだうだったんだ?ってか魔理沙死ぬなよ?」
イ「そんな事よりもあと30秒で先生来ますよ」
デ「ーっ、マジかよ…」
魔:うぁ〜〜〜
霊:大丈夫よサソリ。魔梨沙は二・三分で元気になるから
咲:相変わらず霊夢酷いわね…
サ「そうか、なら大丈夫だな」
デ「あー用意するのも面倒だ、うん(汗)ってか一限目なんだ?」

ガラッ
瑞(スイス):授業である!!生徒は直ちに席に着けっ!!
魔:おわっ!!
サ「ッチ」
イ「…」
デ「ヤッベ…」
端:貴様等早く準備しろ!!(銃装備)
列:落ち着いて下さいましお兄様
魔:こえ〜〜
デ「じゅ、銃!?銃刀法じゃないのかよ(汗)」
瑞:我が輩には関係ない!!
列:お兄様の家は本田さん(日本)の家のように銃刀法は存在しないのです。むしろ家に一つは必ずありますわ。
サ「あぁなるほど」
列:えぇ
端:わかったら早くしろ!
デ・イ・サ「ハイ、ハイ」
端:それではまず自己紹介だ!
我が輩はスイス人、名はバッシュツヴィングリだ
列:私はリヒテンシュタインです
イ「うちはイタチです。誕生日は六月九日
趣味は甘党処めぐりです」
サ「俺はサソリ。誕生日は十一月八日
趣味はコレクション(くぐつ)の改造」
デ「オイラはデイダラ、誕生日は五月五日
趣味は創作活動(爆破)です」
魔:あたしは霧雨魔理沙、趣味は茸探しだぜ
霊:博麗霊夢、趣味は金集め
咲:私は十六夜咲夜、趣味は時間弄り
端:それでは授業開始する!
イ「きりーつ、きょーつけ、礼、ちゃくせーき」
サ、デ(やる気ねーだろ、オイ!!)←心の声
端:きさm
列:それでは今日は第一次世界対戦をします
サ・デ(ーーーっ・・・)笑いを必死にこらえてる
魔:く…むふっ…
端:きs
列:連合国は〜〜
サ(ヤベェ超笑えるwww)
デ(ナイス、リヒテンシュタイン先生)
魔:(リヒ先生スゲー)
霊:(やるわね)
咲:(バッシュ先生敗北)
列:(ニコっ)それでは今日はここまでにします宿題はワークできる範囲までやっといてください

先生二人教室を出た後
サ「ハハハッ!!超遮られてたな!」
イ「おかしすぎて、授業大半聞いてなかった」
デ「しょうがねえよ、あれは」
魔:ぬははははははは
霊:魔梨沙落ち着きn
ガラッ
伊:おっじゃましま〜す!!

突然教室の扉が開き一人の青年が入ってきた。
イ・サ・デ(!ビックリした〜…(汗))
伊:わ〜かわいいこいっぱいだ〜〜
魔:な〜お前先生か?
伊:ちがうよ〜俺この学園の学園長の孫のフェリシアーノヴァルカス〜フェリ(イタリア)ってよんでね☆
サ「孫!?」
イ「園長の孫がなんのようだ?」
伊:友達になろ〜よ〜
魔:あたしはいいぜ
霊:私も
咲:別にいいけど…
魔:旦那達はどうすんだ?
デ「どうする旦那?」
サ「ああ、別にいいだろ、なぁイタチ」
イ「俺はいいぞ」
デ「じゃ、そうゆうことで」
伊:やった〜〜!!
独:イ〜タ〜リ〜ア〜!!
伊:ヴェ!俺隠れるからルート(ドイツ)にここに居る事内緒にして!!
デ「了解…(汗)」
独:おいヘタレのような奴見掛けなかったか!!!
サ「いや、見てないぞ」
独:……すまんなあいつまた授業抜け出して…悪かったかな
イ「いや、大丈夫だ、」
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