暁×東方×ヘタリア 小説

□解説
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長いですが、お読みください(汗)

この小説は「学園ヘタリア」のW学園を舞台とした話になっています。登場するキャラは自分独自の技(簡単に言うと本家で使ってる技)を普通に使うことができる。
東方、暁のキャラクターはトリップした事になっており、内容は主に東方×暁、得に
魔理沙×デイダラ中心の話になっています
とにかくマイナー、マイナー過ぎます(汗)
キャラの性格や特技などは勝手に作っている処があるので注意!
苦手な方、キャラのイメージ、関係、性格、扱いを少しでも崩されたくない方は、引き返したほうがいいです。

以下主な登場キャラの設定、風貌など

ヘタリアはかなり多く出てくるので省略しました(汗)ヘタリアのキャラは主に教師をしています。
ほぼ全キャラ出てくる予感…(汗)


第一部


・東方

博麗 霊夢

喜怒哀楽が激しい。偶に黒くなる
ボケ&ツッコミ担当
いろいろな不思議な力を持っている
空を飛ぶ事が可能。
私服は基本的に巫女装束か普通の服を着用している。大きな赤色のリボンをつけている髪の色は黒色。何故か話のなかでは小鳥に惹かれる。団子が好きで、よくイタチ(暁から)と同調している。
元の世界(幻想郷)では幻想郷と外の世界の境に位置する博麗神社の巫女である「博麗の巫女」を務めていた。


霧雨 魔理沙

陰で努力している。根は真っ直ぐで努力家かつ勉強家。魔法使いでミニ八卦炉を使い魔法を使える&空を飛べる。星を模した魔法を使う。
なにかと色々悲惨な目に会う事が多い(第二部あたりから)
光と熱を使った魔法が得意。
この話ではデイダラとは過去に会ってる設定で二人は師弟関係(笑)師弟になった理由は第三部ぐらいで出てきます。(多分)
また、彼の事を「旦那」と呼び慕っている
男口調で話す。ウェーブのかかった、金髪のロングヘアーが特徴的。
幻想郷では魔法の森に住んでいた。妖怪退治に喜び勇んで出かけてるときもあった。


十六夜 咲夜

彼女は時間を操る能力を持っており、時間を止めることができる。
さらに、時間の流れるスピードを変化させることもできるらしい。銀製のナイフを投げナイフ用として多数所持しており扱いが上手く、時を止める能力を使用しているだけのタネなし手品も得意としている。
投げナイフの腕と料理の腕は比例するらしく、そのため料理も上手い。
白い銀髪で肩までの長さ。
主にツッコミで、よく正論を言う。


・暁

うちは イタチ

黒髪に眼は写輪眼を常時使用しているため、その影響でいつもは赤く見える。
過去に数人しか開眼させた者がいないという「万華鏡写輪眼」を持つ。
幻術を得意とする。指一本で幻術を発動したり、そのまま効果を返したりする。うちは一族の血を引いているので、火遁系の忍術も得意。
デイダラとは犬猿の仲。甘党で団子が好きなので、よく霊夢と同調している。
ボケ&ツッコミ担当。
元の世界(忍界)では生前、暁という組織に属していた。生前は犯罪者で父母は勿論、一族(そして住んでいた町の住民)全員を殺害する一族惨殺を起こした。
その後、弟との戦闘で力尽きた。


デイダラ

青い眼に長い金髪の風貌で、左眼は髪で隠れている。語尾に「○○だ、…うん」と付けるのが癖。
サソリに対しては同じ物造りとして尊敬しており、そのため「サソリの旦那」と呼ぶ。また、この話では魔理沙からは同じ意味で「旦那」と呼ばれている。
花火程度の爆発力から最大級で県を吹き飛ばせるほどの破壊力を持たせることができる爆破物を使う事ができる。
イタチとは犬猿の仲。
主にツッコミ担当。
魔理沙とは師弟の関係。(理由は後々)
忍界ではイタチと同じく暁に属していて暁では1番最年少だった。彼も犯罪者で爆破テロなどを起こしていた。犯罪者になる前は粘土造形師として絶賛されていた。また、写輪眼を持つイタチら兄弟に敵対心(確執)を抱いていた。
最期には自らを強力な爆弾「CO」に変え敵と心中を図り自爆した。


サソリ

赤髪に茶色の瞳の風貌である。
毒物に対して造詣が深い。チャクラ糸を使い傀儡を操る傀儡の術を使う事ができる。人間を傀儡に作り変えた人傀儡を作れる唯一の人間。性格は時間にうるさく、人を待つのも待たせるのも嫌い。
生前は前述と同じく暁に入っていた。
里抜け前、傀儡部隊の天才造形師と謳われ、「赤砂のサソリ」と呼ばれていた。
また、自身の体も人傀儡へと作り変えていた。また国を一つ落としたことがある。
最期は自分の両親の傀儡に、自分の左胸に唯一残していた生身のパーツを攻撃され死亡した。


第二部登場のキャラは後々更新します。

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