正男<ﾏｻｵ>.悩みの多い父さん☆45歳｡
爽汰<ｿｳﾀ>.しっかりものの兄☆17歳｡
朝香<ｱｻｶ>.双子の妹☆14歳｡
まみばあ<ﾏﾐ>.ボケ始めたおばあちゃん☆89歳｡
慎平<ｼﾝﾍﾟｲ>.出番の少ないおじいちゃん☆95歳｡
そしてウチ｡
美緋<ﾐｱｶ>.双子の姉☆14歳｡
他にもたくさん登場してきます・∀・
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ｼﾞｭｰｯ
爽汰「あっ!朝香おはよう^^」
朝香「爽兄おはよっ
ん〜いい匂い
今日の朝ごはんなに〜？」
爽汰「朝香が好きなホットケーキだよ^^」
朝香「やった
」正男「爽汰.朝香.おはよう｡」
朝香.爽汰「おはよっ!」
美緋「ふぁぁ〜おはようーωー」
朝.爽.正「おはよう^^」
美緋「正男.髪ボサボサぢゃん(^w^)笑」
朝香「ほんとだ・∀・笑」
爽汰「髪切らないの？」
正男「先週切ったんだけどな´｀
また切りに行くよ´｀」
ﾄﾞｶｯ.ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ.ﾄﾞﾝｯ｡
美緋「ぶはっ(^w^)
また落ちたんぢゃね-の？」
朝香「そうかも…(^_^;)
はあ｡見に行ってみるよ｡」
爽汰「あっ、朝香ありがとう^^」
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ﾏﾐﾊﾞｱ「いてぇな!
この階段あぶねぇ!」
朝香「......｡」
ﾏﾐﾊﾞｱ「あっ!朝香.おはよう!」
朝香「...おっおはよっ!」
・・・・・。
朝香「まみばあ？ちょっと聞いていい？」
ﾏﾐﾊﾞｱ「ん?かまんよ〜´∀｀」
朝香「何で...裸なの？」
ﾏﾐﾊﾞｱ「ｽｰｽｰして気持ちいいんだよ!
朝香もしてみなっ!」
朝香「ぇ...｡遠慮しとくよ!」
ﾏﾐﾊﾞｱ「そうかい？気持ちい...」
ｺﾞﾝｯ.ｶﾞｯ.ﾄﾞﾝｯ｡
朝香「あ｡きっとじいちゃんだね」
美緋「朝香〜？まみばあだったのか？」
朝香「あっうん(^_^;)
また落ちたみたいだよ
」美緋「やっぱりか...
で.さっきの音ゎじいちゃんか？」
朝香「そうだと思うよ(^_^;)」
美緋「ぢゃあウチ行って見るわ!」
朝香「あっよろしく〜」
慎平「いたたた｡
最近上手く歩けんな」
美緋「じいちゃん.何してんだよ」
慎平「おぉ｡美緋か｡
歩いたら壁にぶつかっただけだ!」
美緋「大丈夫かよ...(^_^;)」
慎平「大丈夫だよ｡ありがとう^^」
美緋「もう歳なんだから
無茶すなよ」
慎平「あぁ｡」
美緋「まあ.今から飯だしﾘﾋﾞﾝｸﾞ行くぞ!」