〜復讐劇〜
□仲間
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
私にゎ今.仲間がいる｡
笑い合える友達がいる｡
こんな私を受け入れてくれた
大切な仲間がいる｡
１人１人の個性ゎ強いけど.
みんな“自分”を持ってる｡
合わせる必要が無い人たち｡
素の自分を出し合える人｡
私からしたら.かけがえのない人｡
闇から救ってくれたんだ｡
皆ゎきっと.利用したッて思うよね
でもね.思われてもいいや｡
だってさ？そう思う人ゎ.
表面しか見てないんぢゃん
そんな人に言われたくない｡
私のこと知らないくせに...
思うなら思えばいい｡
私ゎ.大切な仲間がいて.
好きだなあッて思える人がいて.
一緒に行動してなくても
普通に話せる友達がいて...
それだけで十分｡
しぃて言うなら...彼氏が欲しい(笑)
まあそれぐらい平凡な
毎日を送っている｡
だから復讐なんてしなくても
いいのかななんて思ってる｡
ほんとゎ...ほんとゎね.
復讐したいよ｡
私にしたことを.そのまま
華菜にしてやりたい｡
私が味わった屈辱と苦しみ.
悲しみと憎しみ｡
全て味あわせてやりたい｡
そして.自分のしたことを
ちゃんと振り返ってほしい｡
後悔してほしい｡
私や他に苦しめた人に
心から謝ってほしい｡
でも私.考え方が変わったの｡
復讐しても何にもならない｡
もし復讐したら.私も華菜と
一緒なんぢゃないかって｡
一番恨んでる奴と一緒なんて
絶対に嫌だ｡
あんな女々しい奴と
一緒にされたくない｡
綺麗事だって思うかな？
でも.これが私の気持ち｡
もしかしたら復讐するかもしれない｡
そのときゎまた.
この復讐劇を再開します｡
内容とかすんごいｇｄｇｄで
読みにくいとことか
ふつ-にあったと思うけど.
読んでくれた人ゎありがとお
終わり方とか微妙やけど.
良かったらまたきてね
〜ＥＮＤ〜