We can なんでも!!
□部活体験2
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今日、部活体験が終わり、新入生の正式な部活登録となる。
康 一「あぁー…心配でしょうがない…」
ミソラ「大丈夫だよー。ユーホくんとヒカルくんは必ず入るんだから」
そう、部活体験初日後も2人はNY部に来続けて、最終的に入る事になった。
康 一「それでも何人来るか…」
ナ ル「あ、知り合い1人入るかも」
ショー「なんと!」
タツト「急にどうした」
ナ ル「弟みたいなもんなんだけど、嫌みなヤツなんだよ。俺嫌いだけd(???「奈瑠っさーーん!!」
急に男の子が奈瑠に飛び掛かった。
ミソラ「じゃあ、俺等はお邪魔かな?」
ショー「よーし、出よー」
ナ ル「オイオイ!!??」
今の状況を説明すると、奈瑠の上に少年が
…乗ってますね。
???「奈瑠さん!お久しぶりです!!」
ナ ル「どけ。重い。あと自己紹介。」
???「1−1、科山九です!!」
見た目は…かっこいい。
背も高い。確かに嫌味な奴だ。
ショー「Are you リア充?」
九 「No!! I like 奈瑠!!!」
ミソラ「仲間だっ!!」
ここに変なグループが誕生した。