あれから、どれほどの月日が流れたのだろうか
俺は今、キミの背中を見ている
音楽という絶対的な壁を前に
俺はキミに屈服した
根本的な考え方も違い
今は俺は俺のやりかたで
キミを目指している
もう手が届きそうなところだ
追いつきたい背中
追い越したい背中
ギターとボーカル
初めて出会ったときの
あの曲をもう一度
聴かせて欲しい
今も焦がれし、年下のキミへ
親愛なるSに捧ぐ
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