□オレにもっと見せてよ
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「○○・・・」
「っ?!//」
突然後ろから抱きつかれ耳元で囁かれ○○は驚いた
「どうしたの?///」
「別に・・・」

オレだって別に皆にこういうわけじゃない

○○だけだよ それだけはわかってよね

レンはそのまま○○の手に自分の指を絡ませ
空いた手で顎を持ち自分の方へ向かせると
触れる程度のキスをした
「レ、レンっ!!///」
「何?」
「そういうコトは好きな・・・」
「好きだよ・・・○○」
「っ!!//」
「それに夜はちゃんと付き合ってくれるじゃん」
「あ、あれは・・・/////」
「○○はオレが嫌いなの?」
「違うよ!!///」

キィー・・・

「ならいいでしょ?」
レンはイスを回転させ自分の方へ向かせると
○○を抱き寄せ立たせた
「ちょっ・・///」

チュッ・・・

レンは鼻先で首筋をなぞり鎖骨辺りでキスをして
○○の太ももに触れた
「今日はこのまま立ってやる?」
「・・・ぇっ?・・・///」
「でも○○が立っていられないか・・・」

ギシッ・・・

レンは○○共々ベットに座り押し倒した
再びキスをおとす
「んっ・・・」

ちゅっ・・・ちゅっ・・・

もっと感じてよ わかるでしょ? オレの愛

このまま最後まで君に尽くすつもりだよ

だから君だけの 普段は見せないいい所

オレにもっと見せてよ 俺ならいいでしょ?


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