短
□移った貴方の香り
1ページ/3ページ
床に散らばる衣類と下着
狭く密閉された室内 そこはトイレ
しかも 男子トイレ
授業中のトイレは誰1人来ない
洋式トイレに座るレンはその上に
向き合うように○○を座らせる
「ん・・・ぁっ・・・あぁ・・ん・・・//」
深いキスと右手で下を弄られ
左手で胸を揉み
指先で硬くなった突起を弄られ
下の蕾を欲液の粘りを利用し下から擦られ
○○の腰は自然と動いてしまう
ポチャンと何度か便器に愛液が落ちる
「○○・・・気持ちいい?」
「んっ・・・あ・・ダメ・・・も・・・いっあ・・・///」
ブラウスの隙間から手を滑らせ
身体全体が敏感になった今
レンに触れられると感じてしまう
チュ・・・
リップ音と共にブラのフックを外し
顔を出した突起に吸い付いた
「あぁ・・・んっ・・・」
濡れた下にレンは自身のものを当て擦り
出し○○の欲液を付け
自分の手で上下に擦り始めた
「んっ・・・ぁ・・・ぅい・・・」
○○はレンの方に顔を埋めていると
耳元から聞こえるレンの喘ぐ声に
さらに感度が上がった
「レ・・・レン・・・ちょうだい・・・」
2人にしか聞こえない声量で○○は言った
.