□移った貴方の香り
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床に散らばる衣類と下着

狭く密閉された室内 そこはトイレ

しかも 男子トイレ

授業中のトイレは誰1人来ない

洋式トイレに座るレンはその上に

向き合うように○○を座らせる

「ん・・・ぁっ・・・あぁ・・ん・・・//」

深いキスと右手で下を弄られ
左手で胸を揉み
指先で硬くなった突起を弄られ
下の蕾を欲液の粘りを利用し下から擦られ
○○の腰は自然と動いてしまう

ポチャンと何度か便器に愛液が落ちる

「○○・・・気持ちいい?」

「んっ・・・あ・・ダメ・・・も・・・いっあ・・・///」

ブラウスの隙間から手を滑らせ
身体全体が敏感になった今
レンに触れられると感じてしまう

チュ・・・

リップ音と共にブラのフックを外し
顔を出した突起に吸い付いた

「あぁ・・・んっ・・・」

濡れた下にレンは自身のものを当て擦り
出し○○の欲液を付け
自分の手で上下に擦り始めた

「んっ・・・ぁ・・・ぅい・・・」

○○はレンの方に顔を埋めていると
耳元から聞こえるレンの喘ぐ声に
さらに感度が上がった

「レ・・・レン・・・ちょうだい・・・」

2人にしか聞こえない声量で○○は言った


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